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望と三人の関係
第14章 アキの彼氏
樹「うぅ…アキ…も、もう…く、咥えて…で、出来る?うああ…口の中…やばい!!…ア、アキ…もう…駄目…くう…い、いきそう…ぅう…」
そう言ってシーツを掴んで仰反る樹の大きな亀頭を咥えて吸い舐めてググッと太さと硬さが増したチンポの竿をしごいていくと…
樹「あっあっ…そ、それ!駄目!アキ…イクから…もっもう…」
樹は前の彼女にもフェラチオをしてもらっていたがこんなに気持ちいい物ではなかった…
舌や唇の柔らかさとしごく力加減が違うのかめちゃくちゃ気持ちいい…何より長く想像してオナニーしていたそれを大きく上回っている上に初めは見ないでと可愛い事を言われてその通りにしたのに…少しして見て欲しいと言う嬉しい言葉に見ると舐め咥えながら樹を見上げくる顔がめちゃくちゃ興奮して唆る顔をしていた…
今日抱けるとは知らずに樹は一週間ほど抜いて居なかった…普段は2日から3日に一度…アキと付き合い始めてからはオナニーしてもイマイチ気持ち良く無く頻度が落ちていた…
そこに自ら誘ったとは言え抱ける事になってしかもフェラチオまでしてくれるとは思って居なかった…
何よりそのフェラチオがめちゃくちゃ気持ち良すぎて我慢出来なくなって口に出してしまうと慌ててアキに告げ離そうと手を伸ばしたところで…
アキは樹が射精するのが分かって口を離したら顔に掛かってしまうかもとそのまま口で受け止める覚悟をして…しごく手を早め含んだ亀頭を吸って唇で締め舌で亀頭を舐め回すと…
樹「!!あっああ〜で、出るぅう!」
樹が手を伸ばして頭を掴んだ瞬間ドクドクッと大量に口内に勢いよく上顎と舌に精子を放って喘ぐような声を上げ足を突っ張るようにしてのけ反って射精した…
樹「!!!はっはっ…ご、ごめん!」
そう言ってティッシュを慌てて沢山取りアキの方に渡してくれアキは溢さないようティッシュに吐き出す…
…はっはっ…す、凄い…いっぱい…
起き上がりテーブルの飲み物を取って…
樹「マジでごめんな…我慢出来なくて…これ飲んで口濯いてで…これに吐き出して良いから…」
マグカップを持ってそう言う…言われた通りそうして…
アキ「…あ、ありがと…だ、大丈夫…だから…」
望はフェラで出してくれる事が滅多に無かった…
そう言ってシーツを掴んで仰反る樹の大きな亀頭を咥えて吸い舐めてググッと太さと硬さが増したチンポの竿をしごいていくと…
樹「あっあっ…そ、それ!駄目!アキ…イクから…もっもう…」
樹は前の彼女にもフェラチオをしてもらっていたがこんなに気持ちいい物ではなかった…
舌や唇の柔らかさとしごく力加減が違うのかめちゃくちゃ気持ちいい…何より長く想像してオナニーしていたそれを大きく上回っている上に初めは見ないでと可愛い事を言われてその通りにしたのに…少しして見て欲しいと言う嬉しい言葉に見ると舐め咥えながら樹を見上げくる顔がめちゃくちゃ興奮して唆る顔をしていた…
今日抱けるとは知らずに樹は一週間ほど抜いて居なかった…普段は2日から3日に一度…アキと付き合い始めてからはオナニーしてもイマイチ気持ち良く無く頻度が落ちていた…
そこに自ら誘ったとは言え抱ける事になってしかもフェラチオまでしてくれるとは思って居なかった…
何よりそのフェラチオがめちゃくちゃ気持ち良すぎて我慢出来なくなって口に出してしまうと慌ててアキに告げ離そうと手を伸ばしたところで…
アキは樹が射精するのが分かって口を離したら顔に掛かってしまうかもとそのまま口で受け止める覚悟をして…しごく手を早め含んだ亀頭を吸って唇で締め舌で亀頭を舐め回すと…
樹「!!あっああ〜で、出るぅう!」
樹が手を伸ばして頭を掴んだ瞬間ドクドクッと大量に口内に勢いよく上顎と舌に精子を放って喘ぐような声を上げ足を突っ張るようにしてのけ反って射精した…
樹「!!!はっはっ…ご、ごめん!」
そう言ってティッシュを慌てて沢山取りアキの方に渡してくれアキは溢さないようティッシュに吐き出す…
…はっはっ…す、凄い…いっぱい…
起き上がりテーブルの飲み物を取って…
樹「マジでごめんな…我慢出来なくて…これ飲んで口濯いてで…これに吐き出して良いから…」
マグカップを持ってそう言う…言われた通りそうして…
アキ「…あ、ありがと…だ、大丈夫…だから…」
望はフェラで出してくれる事が滅多に無かった…