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望と三人の関係
第15章 夏美の号泣
夏美「っひ、ふー…っ ふー…っ んぐ、ゔ、ゔぅ…っんあっ!? あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っきもち…いぃ〜、はぁ゛うぅ゛だめぇっ!なん、れ゛ぇ!?ぁ、あ゛とけ、ぅ、う゛ぅ、〜〜ッ!?う゛ぁ、は、ぁー…ち、ちくびぃっこりこり、しな、れぇ゛…ッ」

…冬美みたいに乳首はイカないか…

この時夏美は乳首イキはしなかったが翌年ようやく望以外の男と関係を持った時に夏美はそれを体験する事になる…

当然望が執拗に責めて開発した結果が望ではなくその後の男で完成する…

そして敏感な身体は乳首やマンコなど1番感じる性感帯以外でもイケてしまう…

しかし望のような執拗な愛撫は開発要素が強く狂うほど気持ち良くても絶頂には達しない…ただただ気持ちいい…

もし夏美に望が甘い言葉の中に好きなど愛の言葉を混ぜて居ればもっと早くに乳首イキも下手するとキスでも達していた可能性がある…

そう言う点では3人ともそうなっていた可能性があり…望がそう言う言葉を使うのはまだ先の話だった…

彼女のアキにさえ最初こそ囁いていたが途中から全く言わなくなった…

その言葉は好意を抱く男から囁いてもらうことは女にとって1番嬉しい言葉…SEXは雰囲気と言葉で抱く女が変わる…

それを知らない望の執拗な愛撫は開発要素が強くなってしまう…次に付き合った男は大喜びする…

しかし好意を抱く相手に抱かれていると言う現実で夏美の反応が甘くなる要因だった…

身体が熱くトロトロに溶けそうになり喘ぐ言葉にも出ていて普通ならここまですればクンニ、もしくはもう入れてしまう…

望は違う…さらに愛撫を続けて腰が上下に動き懇願する言葉が出始め相手次第では潮まで触れずに吹いてしまう…潮を吹かないまでもマンコから愛液がベットに滴り落ちるほど溢れている…

身体をよじって脚を広げて腰を浮かせて懇願する…

夏美「ひっひっ…もっ…もっ…い、イカせてぇ!望のおチンポ入れてぇ!!」

そう喚くように望に懇願した夏美に…

望「夏美…どっち?舐めてイカせて欲しい?これ欲しい?選んで?」

起き上がりチンポを左右に動かして聞く…

夏美は…

夏美「はっあっああ〜い、入れて!望のおっきいのを…」

望「じゃ脚を広げて手で持って…」

元々広げている脚を膝に手を入れて抱えさせ望がチンポを入れようと腰を寄せて近づいて…
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