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望と三人の関係
第15章 夏美の号泣
アキは彼女として夏美はセフレとして望は普通に抱いているつもりでも執拗な責めとフェラでも相当な持続力を発揮して三人でフェラで望を射精させたのは童貞の頃で冬美だけ…

そんな望相手にフェラを続けていれば必然的に上手くなってしまう…気持ち良くなって貰いたいと言う思いがあるからで…そして執拗さは身体の開発に繋がってしまう…

望だけの身体にしようと言う気が全くない事でSEXに溺れはしても絶対望だけと言う事はなくむしろアキのように他の人に抱かれても物凄く気持ちいい…

相手も夢中になってしまう…三人はSEXが好きではなく望のSEXが好きでその中の大半は望本人が好きだと言う思いから身体をSEXの快感だけを求め他人には簡単に許す事はない…

膝立ちからゆっくり座ってそのまま寝転んで行く望に合わせてフェラだけだったものが望の乳首や腹筋時には唇を吸ってキスしながらしごくと言う望の身体を這い回りながらのフェラになる…

年数を重ねて言わなくてもここまではして来る…

もちろん無言でもなくお互い多少の言葉を使っていて…

望「うぅ。あっ…それ…もっと…」

夏美「クチュ…望…キスしたい…」

などお互いしたいされたい事を告げてお互い拒否はしない…

責め手が夏美だからでフェラで色々駆使しても未だ一度も射精させて居ない事から疲れて来たのを境に望が責め手に変わって行く…

そしてキスしていたタイミングで身体を入れ替える…

望「いっぱい気持ち良くなりな?」

そう言う望が半開きで近づいて来るのを舌を出して応える…先ほどは逆で望が舌を出して夏美が吸い絡めて行く…

攻守が変われば内容も変わる…昔は何度も舌を出してと言っていたが今は言わなくてもそうして応えてくれる阿吽の呼吸で…しかし愛撫だけは違う…望は最初こそ同じ手順を踏む事はあっても吸い舐め方や触り方もランダムでその日によって違い言葉も凄い甘い事もあれば意地悪な時もある…

足の先から頭までゆっくりじっくりともう知り尽くした身体でも執拗な愛撫はやめない…

今日は普通のホテルで2人宿泊と言う贅沢な部屋だった為ベットが2つある…

望はそのつもりで夏美を責めて行く…夏美の喘ぎ声は甘く唆ることもあるが今日は特に敏感になっている…
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