パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 告白

そう言うと咥えたままさらに激しくなって…

三上「うあ！駄目…だって…もう…はな…離し…て…あっあっ駄目だ！で、出る！！ごめん！」

亀頭を咥え唇でしごいて射精するそれを口で受け止めて全て出し終わるとゆっくり離した…

震えるほど気持ちいい口内射精をした三上は息を上げていたが冬美がティッシュに精子を吐き出して居るのを見て…

三上「！！あっ…ふ、冬美…大丈夫？」

冬美「はぁっはぁっ…う、うん…気持ち良かった？」

三上「！！あっああ…もう今までで1番ってくらいに…」

引き寄せてそう言ってもう一度冬美を組み敷き今度は自分がと愛撫してマンコに顔を埋めてクンニでようやく達してくれた…

三上「はっはっ…冬美…中も…」

冬美「も、だめ…ッ気持ち、いい〜す、き゛ッ…それ…すき、すきぃッあッ…イ…くぅうう」

久しぶりに舐められて達した後指で中も掻き回されすぐに達して絶頂の良さを身体が思い出した…

…冬美…めっちゃ感じてる…前とは違って…

それを見て三上は先ほど大量に射精したチンポが硬くなっている…すぐに少し力を失っていたが冬美の姿に速攻で回復していた…

顔を覗いて…

三上「はっ冬美…俺…もう我慢出来ない…良い？」

冬美は達したとは言え深さはなかったが十分気持ちいい…入れると言われて今入れて突かれたら…身体が熱くなりマンコの奥が疼く…

コクコクと頷き手を広げて…

冬美「守ぅ…きてぇ…」

起き上がりゴムを嵌めている三上に名前を呼んで求めて来た…

三上「！！はっ冬美…すぐに…」

少し乱暴な形で引き寄せチンポ当てズブブっと沈めて…

三上「うあ！…ふ、冬美の中…めちゃくちゃ気持ちいい！」

達したマンコにすぐに入れた為蠢きが残っていて三上にはたまらない…しかし一度射精して居る分余裕があるとは言え呻いてしまう…

望がポルチオ責めにして膣壁の蠢きを気持ちいいものに変えてしまっていた…

そこに入れた事でゆっくり動くつもりが三上はすぐに突き上げを始めて…

冬美「ぁッ、…ん、ぅ、ぁﾞｯ、はん、ぅ、ぁﾞん…、ぁあっ、ひぁっ、…ふ、だめっ、だ、ァう…… おねがっおねが、ぁﾞだから、ｯぁﾞぅっｯ、おくっ、おく……してぇｯ」