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望と三人の関係
第16章 告白
…!!えっえっ…な、何?これ…
三上に一度抱かれた時はまだ望に週一回程度抱かれていた…それが身体に残っていて望と比べてしまい気持ちも入って居ない相手だったが今回は違う…
冬美は三上と一緒になっても良いと思い始めている…そんな相手とすれば反応も違う…
三上は子供を産んでいるとは思えないほどスタイルの良い唆る身体と以前とは違ってめちゃくちゃ反応を見せてくれる為興奮も大きくなる…
…やばい…前見たいにこのままじゃすぐに終わりなってしまう…
そう思いながら愛撫する三上を下から肩を手で押して…
冬美「はぁっ待って…今度は私が…」
三上「!?えっほんと?」
少し赤くなって…
冬美「はぁっうん…だ、だって…」
その後の言葉は言えず押して横に倒しにした…
三上「…嬉しいけど…冬美にされたらすぐに…」
冬美「…う、うん…い、良いよ?いっぱい出して?」
三上「!!…はっ…やばい…」
そう言ってバスローブを外し前をはだけて身体を晒して冬美を見ると足元に移動して…
冬美「…恥ずかしいからあんまり見ないで…」
望のチンポを顎が痛くなっても続けたフェラ…多分今も望のチンポを咥えた数と時間は冬美が1番多い…
久しぶりとは言えテクニックだけは多分三上の抱いて来た女の中では1番上手い…
冬美は先走り汁が少し出て居るチンポを握ってゆっくりしごいてチンポには顔を寄せず…
三上「ううっ…!?えっ?ふ、冬美?」
冬美「…クチュ…」
フェラして貰えると思い手だけで身体の上に被さって来た事に声を上げたが…
三上「!?うあ!…あっ…ああ〜…ち、乳首…ううっ気持ちいい〜」
仰け反り呻く三上を見ながら乳首を責めて身体を這ってようやくチンポを咥えてくれると思っていたのに…
顔を埋めて陰嚢を吸い舐められて腰を上げて呻いてしまう…ようやく竿に舌が這い回り…
三上「うっうっ…あっ…ふ、冬美…もっもう…く、咥えて…」
カリに舌を這わせ亀頭を舐めながら竿をしごいて乳首まで手を伸ばして触って上目遣いに見られている三上は…
…もう…出そうだ…こんな事してくれるなんて…
三上はもう興奮の坩堝にハマっていてようやく咥えてくれてすぐに…
三上「ううっ…うっうっ…あっあっ…ふ、冬美!…ご、ごめん!も、もう出る!!」
三上に一度抱かれた時はまだ望に週一回程度抱かれていた…それが身体に残っていて望と比べてしまい気持ちも入って居ない相手だったが今回は違う…
冬美は三上と一緒になっても良いと思い始めている…そんな相手とすれば反応も違う…
三上は子供を産んでいるとは思えないほどスタイルの良い唆る身体と以前とは違ってめちゃくちゃ反応を見せてくれる為興奮も大きくなる…
…やばい…前見たいにこのままじゃすぐに終わりなってしまう…
そう思いながら愛撫する三上を下から肩を手で押して…
冬美「はぁっ待って…今度は私が…」
三上「!?えっほんと?」
少し赤くなって…
冬美「はぁっうん…だ、だって…」
その後の言葉は言えず押して横に倒しにした…
三上「…嬉しいけど…冬美にされたらすぐに…」
冬美「…う、うん…い、良いよ?いっぱい出して?」
三上「!!…はっ…やばい…」
そう言ってバスローブを外し前をはだけて身体を晒して冬美を見ると足元に移動して…
冬美「…恥ずかしいからあんまり見ないで…」
望のチンポを顎が痛くなっても続けたフェラ…多分今も望のチンポを咥えた数と時間は冬美が1番多い…
久しぶりとは言えテクニックだけは多分三上の抱いて来た女の中では1番上手い…
冬美は先走り汁が少し出て居るチンポを握ってゆっくりしごいてチンポには顔を寄せず…
三上「ううっ…!?えっ?ふ、冬美?」
冬美「…クチュ…」
フェラして貰えると思い手だけで身体の上に被さって来た事に声を上げたが…
三上「!?うあ!…あっ…ああ〜…ち、乳首…ううっ気持ちいい〜」
仰け反り呻く三上を見ながら乳首を責めて身体を這ってようやくチンポを咥えてくれると思っていたのに…
顔を埋めて陰嚢を吸い舐められて腰を上げて呻いてしまう…ようやく竿に舌が這い回り…
三上「うっうっ…あっ…ふ、冬美…もっもう…く、咥えて…」
カリに舌を這わせ亀頭を舐めながら竿をしごいて乳首まで手を伸ばして触って上目遣いに見られている三上は…
…もう…出そうだ…こんな事してくれるなんて…
三上はもう興奮の坩堝にハマっていてようやく咥えてくれてすぐに…
三上「ううっ…うっうっ…あっあっ…ふ、冬美!…ご、ごめん!も、もう出る!!」