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望と三人の関係
第16章 告白
冬美と守は翌年守が転勤になる為式を急ぐ…ウエディングドレスは守がうるさく注文した…
しかし光希を一緒に式や披露宴にお披露目する事は冬美が断った…色々聞かれて望の耳に入る事を恐れて…
両親と守は冬美の希望通りにして年明けに無事入籍を済ませ新居を借りようと言うのを冬美がさせずそれは北海道に行ってからで良いと言い張り守は惚れた弱みで逆らえず狭いマンションで3人で過ごす事になった…
夜は光希がいる為毎日は難しかったが守は言葉通り毎日抱こうとする…冬美は光希に聞こえないよう声を抑えるのに必死だった…
そして漏れないようバックで責めてもらうようになって顔を枕に埋めて声を消していた…
時折冬美の母親が光希を連れ去って行く為その日だけは思いっきり好きに抱くが…呻いて搾り取られる感覚に守はハマっている…2人で話し光希がもう少し大きくなるまで子供は作らないと決めたのはこの身体を抱けなくなるのは守が困ると思って提案した…
その時にゴムする守に…
冬美「今日からこれ使わなくて良いよ?」
ベットの脇に箱が引き出しに入っているのを指して言う…
守「?えっ…使わないと出来るだろう?」
冬美「少し前に光希の健康診断行ったでしょう?その時に貰って来たの…今日から大丈夫…」
薬を見せてそう言うと薬の副作用を気にしたが医師の説明をそのままに話し不安なら一緒に聞いて見てと話す…
ようやく安心した三上だったが生ではさらに凄くて続けて二度目しないとあの搾り取られる感覚に遭わない…
フェラで出すのは嫌だと思って…しかし冬美が嫌かもと聞いたら大丈夫と言うのでその言葉に甘えている…
守が冬美の身体に溺れて仕事が益々良い方向に向いた…冬美の希望通りに光希を実の息子として可愛がってくれ安心と幸せを手にした…
そして北海道に移り住む事になったがここには数年しか居ないと言う事で賃貸マンションを借りる…
守の話しだと後一度他府県で最高責任者を数年勤めて本社に戻りあとは転勤はまずないらしいのでそれまでは賃貸マンションで我慢する事にしたが購入したいマンションは常に守がチェックしていた…
守は仕事も忙しいが早く終わらせて帰りたい為仕事終わりの付き合いは必要最低限にして帰って来る…そして光希の様子を見て大丈夫と知ればすぐに冬美を連れてベットに向かう…
しかし光希を一緒に式や披露宴にお披露目する事は冬美が断った…色々聞かれて望の耳に入る事を恐れて…
両親と守は冬美の希望通りにして年明けに無事入籍を済ませ新居を借りようと言うのを冬美がさせずそれは北海道に行ってからで良いと言い張り守は惚れた弱みで逆らえず狭いマンションで3人で過ごす事になった…
夜は光希がいる為毎日は難しかったが守は言葉通り毎日抱こうとする…冬美は光希に聞こえないよう声を抑えるのに必死だった…
そして漏れないようバックで責めてもらうようになって顔を枕に埋めて声を消していた…
時折冬美の母親が光希を連れ去って行く為その日だけは思いっきり好きに抱くが…呻いて搾り取られる感覚に守はハマっている…2人で話し光希がもう少し大きくなるまで子供は作らないと決めたのはこの身体を抱けなくなるのは守が困ると思って提案した…
その時にゴムする守に…
冬美「今日からこれ使わなくて良いよ?」
ベットの脇に箱が引き出しに入っているのを指して言う…
守「?えっ…使わないと出来るだろう?」
冬美「少し前に光希の健康診断行ったでしょう?その時に貰って来たの…今日から大丈夫…」
薬を見せてそう言うと薬の副作用を気にしたが医師の説明をそのままに話し不安なら一緒に聞いて見てと話す…
ようやく安心した三上だったが生ではさらに凄くて続けて二度目しないとあの搾り取られる感覚に遭わない…
フェラで出すのは嫌だと思って…しかし冬美が嫌かもと聞いたら大丈夫と言うのでその言葉に甘えている…
守が冬美の身体に溺れて仕事が益々良い方向に向いた…冬美の希望通りに光希を実の息子として可愛がってくれ安心と幸せを手にした…
そして北海道に移り住む事になったがここには数年しか居ないと言う事で賃貸マンションを借りる…
守の話しだと後一度他府県で最高責任者を数年勤めて本社に戻りあとは転勤はまずないらしいのでそれまでは賃貸マンションで我慢する事にしたが購入したいマンションは常に守がチェックしていた…
守は仕事も忙しいが早く終わらせて帰りたい為仕事終わりの付き合いは必要最低限にして帰って来る…そして光希の様子を見て大丈夫と知ればすぐに冬美を連れてベットに向かう…