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望と三人の関係
第17章 夏美の春
冬美もそうだったが入って来たチンポでイク時は1番気持ちいい奥が良いと身体が知っている為ゆっくりでも太いチンポで擦られ達してしまう前に奥でイキたいと求めてしまう…

そして晶は長く持ちそうにないマンコに一度は絶対イカせたいと言う男の意地もあり求めるままチンポをさらに奥にズブリと沈め奥に当たって…

夏美「ィ゙ッぁ゙ッ、ン゛ぉ゛ぉ゙ォォ゙オ゙ッァ゙ぁ──~~ッ゙ッ゙ッお゙く、ぁ゙ぁ゙たって、っぅ゛ぅ、ひっイくゥ゙イクイッッくぅ゙ぅ゙、うッ」

夏美は当たって腰を自ら動かし達し久しぶりのそれに喘ぎと言うよりも呻きに近い声を仰け反り痙攣してハメ潮を吹きながら悶絶したが…

求められるまま奥を突いた晶は…

晶「!!!な、夏美ぃ!!」

顔を歪めて肩に顔を埋めて蠢き締め上げられてとても我慢が出来ないほど凄い快感にドクドクと射精して頭が飛びそうな快感の中名前を叫んで腰を震わせて2分と持たずに射精した…

その間に夏美が達して…

晶「うはっうっうっ…ああ〜〜き、気持ちいい〜ち、ちんぽがぁおかしくなるぅ!!はっはっはっ…」

…こ、こんなに…き、気持ちいい…のか…う、そだろ?

思いっきり抱き締めたまま数分そのまま身動き一つしないまま2人で震えていた…

ようやく動き始めた晶がゆっくり顔を上げ夏美を見るといつの間にか背中に手を回し脚も絡めていた事に気がついて顔は口を開けて必死に酸素遠取り込むように荒い呼吸を繰り返し目はトロンとなって目尻から涙が溢れそうな顔をしていて…

晶「!?……夏美…もう俺のもんだ…絶対離さない!」

まだ蠢くマンコに締め上げられているチンポがビクビク中で跳ねるのをそのままにそう呟き開いた口から見える舌に吸い付くようなキスをした…

さらに数分してようやくチンポを抜いて後始末をした…晶は二度の射精で根元に痛みを感じるほど精子を放っていた…

自分でも驚くほどの量がゴムの中に溜まっていてしかも陰部が濡れていて夏美のマンコの周りとはだけさせたバスタオルの上も湿っていた…

裸のまま夏美を抱き寄せ…

晶「…チュ…チュ…夏美…最高だった…」

おでこや頭にキスしながら言ったら恥ずかしそうに胸元に顔を埋めて…

夏美「…私も…気持ち良かった…もう……寝ても……いい?」

途切れ気味にそう言うのを聞いて…

晶「…おやすみ…」
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