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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
周りからもそうなるとそればっかになると聞いているがそうなっても望と別れたくなかった…それほど望に惚れている…

…もしかして…誰かと…

そう思うと不安で電話で話すことで安心していた…毎日は無理と一日置きだったが…

望に宣言した通り帰って来てすぐにメールすると来てとだけメールが来て冬美はやはり可愛い下着を履いてドキドキしながら望の元に急いでいた…

望「はっ…先生…めちゃくちゃ我慢してたんだ…すぐに出ちゃうかも…」

そうチンポを握る冬美に興奮気味に言った通りいつもの半分以下で望は呻いて射精したが冬美の口内にはいつもより凄い量とドロドロの濃い精子が口内を満たして息を詰まらせてしまう…

少し零して手で掬ってキッチンに吐き出しに行く…

…はあっ…い、いつもより凄い濃い?…まだ栗山さんとは…

そう思いながらベットに座って冬美も早々に懇願して達してビクビク痙攣していた…

冬美は危うく入れてと叫ぶ寸前で代わりにイカせてとお願いしてイッたが…

…駄目…このままじゃ…私から求めちゃう…

冬美は久しぶりにされてそう思ってしまった…そして冬美は実家に帰った時に恥ずかしいと思いながらもペニス形のバイブを購入して部屋に届いて居たがまだ箱に入ったままだった…

望も色々考え…薬局でローションを購入していた…

望は擬似SEX見たいな事をさせて貰えないかと話に聞いた素股をさせて貰う為に口実を考えていたがそれを言うにはすぐに出してしまって言えずに冬美を帰してしまった…

冬美がバイブを購入したのは中の疼きのようなものをなんとかしたいと思って買ったが…使わずに来たが今日望に求めそうになって使ってみる気になった…

バイブを出して見て大きさは望の物より小さく元彼とそう変わらないサイズでこれなら使えそうとその日初めてバイブで中を掻き回して2度目の絶頂にビクビク震えてしまう…

しかしそうした事で冬美の中に欲しいと言う欲求は更に増して使った事を後悔して一度だけでタンスに仕舞ってしまった…

そんな冬美が望の部屋に行くといつもすぐにベットに腰掛ける事をせずに…

望「先生…フェラ疲れるって言ってたよね?」

その通りだったので頷く…

望「じゃあさ…素股で一緒に気持ち良くなりたい…もちろん絶対入れたりしないから…先生がイケ無かったらクンニでちゃんとイカせるし…」

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