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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
そう言ってクンニを始めた望のそれはやはり冬美をすぐにはイカせて貰えないもので言える訳ないと思っていたのに冬美は懇願してようやく達した…

一昨日より少し早めに回復したが今までのようにすぐに帰る事は出来なかった…

そして3日後望はアキから泊まりは難しいという返事に落胆したがポーカーフィスで隠しその日帰って…

…はあっ…休み中には卒業したいよなぁ…先生駄目かなぁ…

その日も同じように終わった後…

冬美「お盆…実家に帰るから来れないの…」

望「…うん…何日?」

冬美「…1週間…」

望「…分かった…帰って来たらメールしてよ?嘘付かないでね?」

そう言われて頷き帰った…

望は全く強引な事はせずに最初の約束を忠実に守ってくれていた…そして実家に帰っても2日もすると欲求不満気味になっている冬美は気晴らしに友達と久しぶり再開してお酒を飲んで紛らした…

夜寝る時も望のフェラでイク時の歪む顔がチラつく…

…ああ…私…なんで…無理矢理させられてるのよ!

ずっと自問してる事が実家に帰って何度も浮かぶ…冬美は予定より1日早く戻ってその日は部屋の掃除と仕事の残りをこなして望にメールした…

望も久しぶりにゆっくりしたが中学の同級生達と会っても数人はやはり女を知っている奴がちらほら居て女の話しばかりだった…

冬美が帰って来る日に合わせて望も前日には戻っていた…アキとは変わらず無料通話で話しだけすることには変わり無くあの泊まりデートを断った事を相当気にしているようで望は笑って大丈夫だと言ってアキが気にしないよう話した…

アキもせっかくのチャンスだと両親にお願いしたが速攻で却下されて少しケンカしてしまってしばらく口も聞かなかった…

…望はああ言ってたけど…やっぱりアレってそう言う事だったよね…泊まりじゃないと駄目なのかな…

アキは休み前から望に捧げて良いと思っていたが流石に自分からは言えない…

そしてようやく望がそれを望んで誘って来たのをアキが断ってしまった…

望は正直言って凄いモテる…他の子に取られないか常に心配していたが優しさからアキは吹奏楽に夢中になって望の距離感が離れた事に焦った…

そして今もそれを感じて居てアキは望に処女を捧げる決意をした…
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