パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 初体験

マンコの割れ目を擦られ冬美は気持ち良さに喘ぎ腰を動かし始めてしまい…動かしている望はその動きでチンポが入ってしまうかもと…

望「はっはっ…！？せ、先生…動かしちゃ駄目…入っちゃう…」

冬美「ああぁっだめぇ！むり、らからあ゛…ッきもち、い゛っ…からぁ！！！」

冬美は言われて震えてしまったが入ってもいいと思いながら一言だけの抵抗だけしてすぐ快感を口にして止めようとはしなかった…

フェラ、クンニ、素股とずっと入れて貰えず望より先に冬美の身体が限界に近づいていた…

望は脅迫者で生徒だったが犯そうと思えば冬美は抵抗しても抱かれるしかなかった…ところが年頃の男子とは違って徹底的に冬美に嫌われることや冬美の仕事に影響が出ない配慮とも思える行動と言動で冬美は望がする快感を貪っていた…

自ら下着を望が見て可愛いと思うものに変えたり望を止める為の行動もほぼしてない…

何より普段自分で慰めていたそれを全くしなくなって自らいそいそと望の部屋に出向いている…

本来なら精神不安などで快感など貪れるはずはなくただただ嫌悪感が湧くだけの内容に…

そして今も望は自らの快感を減らしても入れないと言う約束の為に少し腰を上げマンコから離し太腿の間を擦るだけに変え…

望「は、入っちゃうから…こ、これで出させて…先生…あっ…あとで口でするから…」

そう言って完璧にマンコからチンポを離し腰を動かしている…

冬美「だめ、っだ、めっ、…！止め、…っぅうﾞ、……くふ、ぅ、ん！………ぅ、ぁっ、…ぁ、なんで…っ、！」

もう少しでイケそうだった冬美は相手も忘れて不満を伝えて腰を上げチンポで擦ろうとしたが叶わず望はそのエロさに興奮して我慢することなくローションと太腿の肉の柔らかさに挟まれ

望「はっはっ…もっ…出る！はっはっ…うぅ〜いっ、いく！」

望は冬美を置いて自分だけ射精するが最後にマンコを擦って出したいと挟んでいた脚を左右に広げマンコの上に擦り付け思いっきり射精した…

冬美「っえ、ｯ…ぁﾞ？！ひィﾞいﾞｯも゛、ぉっ…！？きゃあ！！」

冬美はもっとと叫ぶ前にあろう事か望の射精の勢いが凄く身体中に飛び散るだけでなく顔まで飛んで来てそれを浴びて悲鳴を上げた…

望「はっはっ…ご、ごめんなさい…はっはっ…」