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望と三人の関係
第3章 初体験
オナニーではまず出ない量が出て望は自分に驚きながら冬美の掛かっているそれを見て興奮したが顔まで掛かって謝りながら手を伸ばしてティッシュですぐに顔だけ拭き取り…

望「全部取れた…先生…イカせてあげるね?」

そう言ってマンコに顔を埋め冬美はコクコク頷き望のクンニと指マンに数分掛からず達してしまった…

ビクビク震えている冬美を置いて洗面所に行き温かい濡れタオルを数本作って戻り…

望「汚しちゃったからこれ使って…太腿のローションとか…シャワー浴びるなら使って…」

飛び散る精子を冬美からティッシュで拭いてそう言うと言葉もなく頷く冬美はそのタオルで汚れたところを拭いてベットの下にある下着などを来て…

冬美「…お、終わったから…」

帰る用意を済ませてそう告げて…

望「…うん…明後日また待ってるからね?」

コクコク頷き冬美は早々に部屋に帰った…

2日後冬美は部屋に入って望から…

望「今日さ…素股したいけど先生動いちゃうから…先生が上で俺の擦ってよ…」

冬美は更に恥ずかしい内容に絶句した…

冬美「!?……!!」

望「それなら裸にならず済むでしょ?先生にも掛からないし…」

確かにそうだったが冬美は自ら入れてしまいそうで怖かった…冬美の沈黙に望は…

望「あっ…ローションでいっぱい汚さないよう俺が少し舐めて濡らすね…俺のに一杯掛けたら大丈夫だよね?」

などと冬美の衣服が汚れる事を気にしていた…

冬美「わ、私…そんな格好でう、動けない…」

望「クス…多分大丈夫…少し俺が動かしたら先生動いちゃうでしょ?入れたら先生の責任だからね?」

冬美「そんな…せめて前と同じに…」

望「…俺もその方がいいけど…先生が…あっ…パイズリしながらフェラだったら良いかも…」

冬美「!!…」

冬美が拒否すると更なる恥ずかしい内容になって冬美は…

冬美「き、今日はお、お口で…」

望「えっ?良いの?言ったよね?俺満足するまでクンニするよ?」

冬美はそれに身震いした…

冬美「ねぇ…お願い…許して…」

望「…じゃ…前と同じで先生が動いたら上乗ってよ?パイズリでも良いけどその時選んで?」

冬美は絶対動いてしまうと思った…何しろ自分で動かしている訳ではなく勝手に動いてしまう自分の身体を呪ったが自ら言った事をなので後の話しは絶対変わらない…更にいやと言うと…
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