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望と三人の関係
第3章 初体験
そう思っても望とアキがした後も望に同じ事をされて耐える自信が冬美にはなかった…

そして今思い止まったのは以前望が部屋にはコンドームも無いと言っていた事がある…

その言葉から最初から生でするつもりかもと言う恐怖もあって今まで耐えて来た…流石にそこまでされる訳には行かない…

冬美は望の望みのままされる事を許容してしまった以上今からすることに躊躇は無くなった…

望「???先生?」

冬美「…あっ…ど、どうしたら…」

望「俺も当然だけどやった事ないし…服汚れないよう一応全部脱いで…俺も脱ぐから…」

そう言って素早く望が脱ぎベットに座って冬美が脱ぎ終わった後ベットに上がって来た時にローションのボトルを渡され…

望「俺仰向けに寝るからさ?ここにいっぱいローション垂らして跨って擦り付けてよ…乳首とかも触ってくれたら早く終わるし…先生がイキそうになったらそうやって我慢してよ?」

その言葉からやはり一度しかイカせてくれないのだと思った…

冬美「…は、恥ずかしいから見ないで…お、お願い…」

望「じゃ…最初だけ…目瞑ってる…先生が気持ち良くなってたら見るからね?」

そう言って素直にちゃんと目を閉じてしまった…

凄くモテそうな顔を見ながら冬美はドキドキしてしまったが言われた通り勃起してお腹から少し浮いてヒクヒクしているチンポにローションを垂らして手で広げ慣らしていくと腰が動き声も聞こえ冬美はそれに跨ってマンコに当ててゆっくり前後に擦り付けるようにしてみる…

…あっあっあっ…こ、これ…気持ちいい…

そう思ってしまうともう動きも声も止められず身体を安定させる為望の身体に手を置いて腰を振った…

冷たいローションを冬美にかけられて手で広げてくれるそれが気持ち良く呻いてしまったが跨って来て押し付け擦られるそれはさらに気持ち良く自分でも動かしてみたい気分だったがされるままになって声が聞こえて身体にヌルヌルの手が触れたところで目を開けて冬美を見る…

冬美「ぁッ、あ゙、…ッ、あッ、あ、あ゙ぁ゙ッ!?やだ!…あっ…やっみ、なっッみなィ゙、でぇ゙っ」

望「うぅ…先生…す、すげ〜き、気持ちいい…もっとして」

手を冬美の腰に添えて動きが止まらないようされるままになっていたが上で喘ぐ冬美にめちゃくちゃ興奮した…
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