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望と三人の関係
第3章 初体験
望「!!あっ…う、うん…で、でも俺持ってないし…」
冬美「明日…わ、私の部屋来て…そ、その時なら…」
望「ほんと?絶対だからね?」
何度も確認した後…
望「あっ…お、俺このままじゃ…つらいからキスしながら手でしてよ?」
冬美はもう躊躇なく頷き跨いだ身体を横にずらして唇を塞ぎチンポをしごいて望が射精するのはあっと言う間でキスしている冬美と望の顎辺りまで飛んでキスを振り解いて腰を上げて射精した…
望「うは…す、すぐ…出ちゃった…はっ…めっちゃ気持ち良かった…」
お互い後始末をして冬美はいつも通りだったが望の顔も見れず帰る前にまたキスを求められて終わったあと明日夕方行く事を伝えると…
冬美「…く、栗山さんと会うの?」
望「!?あっ…う、うん…駄目?」
冬美「…明日は…いや!」
望「…分かった…会わないで先生のところ行く…」
冬美「…ほ、ほんと?」
望「…俺…先生に嘘付いた事ない!信じて?」
それを聞いて冬美は帰宅して…
…ああ…とうとう言ってしまった…
そう思うと嫌悪感や罪悪感など浮かばずお腹の奥が熱くなってマンコが濡れて…
…望君におかしくされちゃった…
そう思いながらそれでもいいと眠りについて翌日は朝からずっとソワソワして過ごし部屋に置いてあったゴムの確認をして中々進まない時間にイライラしてメールを打つ度に消して過ごしていた…
一方で望は翌朝体調不良で行けない事をアキに伝えて冬美の部屋に行く準備をした後は冬美同様中々時間が進まず約束より早く冬美の部屋に来てしまった…
冬美はインターホンにドキッとして時計を見て…
…何かしら…
そう思って出るとまさかの望で冬美はオートロックを解除して望を玄関に迎え入れて…
望「…ごめんなさい…我慢出来なくて早く来ちゃった…」
冬美「…だ、大丈夫…あ、上がって?」
前とは違い冬美に付いて部屋に入るとテーブルに座るよう言われてドキドキしながら座った…冷蔵庫から飲み物を用意して望に渡しながら前に座った…
冬美「…の、望君…私でほんとに良いの?」
望「!!…うん…先生が良い…」
確認して望が真っ直ぐ目を見てそう言われて俯いてしまった…自分の顔が赤くなった気がして…
冬美「明日…わ、私の部屋来て…そ、その時なら…」
望「ほんと?絶対だからね?」
何度も確認した後…
望「あっ…お、俺このままじゃ…つらいからキスしながら手でしてよ?」
冬美はもう躊躇なく頷き跨いだ身体を横にずらして唇を塞ぎチンポをしごいて望が射精するのはあっと言う間でキスしている冬美と望の顎辺りまで飛んでキスを振り解いて腰を上げて射精した…
望「うは…す、すぐ…出ちゃった…はっ…めっちゃ気持ち良かった…」
お互い後始末をして冬美はいつも通りだったが望の顔も見れず帰る前にまたキスを求められて終わったあと明日夕方行く事を伝えると…
冬美「…く、栗山さんと会うの?」
望「!?あっ…う、うん…駄目?」
冬美「…明日は…いや!」
望「…分かった…会わないで先生のところ行く…」
冬美「…ほ、ほんと?」
望「…俺…先生に嘘付いた事ない!信じて?」
それを聞いて冬美は帰宅して…
…ああ…とうとう言ってしまった…
そう思うと嫌悪感や罪悪感など浮かばずお腹の奥が熱くなってマンコが濡れて…
…望君におかしくされちゃった…
そう思いながらそれでもいいと眠りについて翌日は朝からずっとソワソワして過ごし部屋に置いてあったゴムの確認をして中々進まない時間にイライラしてメールを打つ度に消して過ごしていた…
一方で望は翌朝体調不良で行けない事をアキに伝えて冬美の部屋に行く準備をした後は冬美同様中々時間が進まず約束より早く冬美の部屋に来てしまった…
冬美はインターホンにドキッとして時計を見て…
…何かしら…
そう思って出るとまさかの望で冬美はオートロックを解除して望を玄関に迎え入れて…
望「…ごめんなさい…我慢出来なくて早く来ちゃった…」
冬美「…だ、大丈夫…あ、上がって?」
前とは違い冬美に付いて部屋に入るとテーブルに座るよう言われてドキドキしながら座った…冷蔵庫から飲み物を用意して望に渡しながら前に座った…
冬美「…の、望君…私でほんとに良いの?」
望「!!…うん…先生が良い…」
確認して望が真っ直ぐ目を見てそう言われて俯いてしまった…自分の顔が赤くなった気がして…