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望と三人の関係
第3章 初体験
望「??えっ…先生…良いんだよね?」

冬美「…えっ…ええ…」

望「俺…どうしたら?」

渇く喉を入れてくれたお茶で潤して聞いた…

冬美は望が明らかにシャワーを浴びて来ている事から夏とは言え大丈夫そうと思って…

冬美「べ、ベット行きましょ?ふ、服は脱いで…」

そう言って冬美もパンツだけ残して上がって座ると…

冬美「こ、これだけは絶対して…つ、使い方知ってる?」

望「多分…開けて被せたらいいんだよね?」

望は知ってる事まで冬美に教えてもらおうと半分甘えのような気持ちで聞いた…そうして無いと押し倒していきなり沈めてしまいそうなほど興奮していた…

冬美「ええ…あ、あとはいつもしてくれるでしょ?それしてくれたら…」

望「ゴクっ…う、うん…キ、キスしても良いんだよね?」

そう聞いて頷く冬美を引き寄せ顔を寄せて先日してくれた逆を望がしてしばらくクチュクチュと絡めて冬美をベットに倒しパンツに手をかけて引き下ろしそこに顔を埋めようとして…

冬美「あっ…ま、まだ駄目…他にもしてくれたでしょ?それして…」

望「おっぱいとか舐めればいい?」

すぐに入れたいといきなりマンコを責めようとして止められ身体の愛撫をするよう言われて望は言われた通りにして行く…

こちらはした事があり大体把握している…

冬美は望が知ってて言わせてるんじゃと思うほど冬美に指示させてようやく愛撫が始まると望のそれは物凄く気持ち良く感じたまま喘いでしまう…

望は当然オナニーとかでも見て知ってはいたが冬美に確認しながらする方を選んだ…

今日してしまうと冬美との関係も終わる…

愛撫をしながらそう思って最高の初体験をしたいと生徒達からも人気のある冬美でそれが出来ると思うと段取りも忘れて急いでしまう…

望は来る時には既に冬美の盗撮動画は全て削除して隠していたUSBだけ持って来て後から冬美に破棄してもらうつもりだった…

それを餌に要求出来る事はあるが望はするつもりが無く…ここまでが限界と思っていた…関係を続けても一歩間違えると二人揃って破滅しか待っていない…

部屋に行き来し続けて今までバレて居ないのはラッキーとしか言えず多分冬美がその警戒をして望の部屋に来ていたから保たられた関係だと思っていた…

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