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望と三人の関係
第4章 処女【アキ】

そう思う気持ちが頭にあり脚を閉じてそれを隠す事しか方法はないが多分もうすぐ脱がされると覚悟していたが望はいっこうにそこには手も触れてくれず身体を全て舐める勢いで愛撫している…
アキもいずれこの愛撫の執拗さに泣いて許しを乞うほどになるがまだしばらく先の話し…
望は童貞で冬美にした時も執拗に身体を愛撫していたがそれをそのままアキにもして冬美と違うのは欲しさに我慢出来なくなる事が無い相手で興奮しながら舐め反応に喜ぶ…
アキ「はあっはあっ…はっ…あっ…はあっはあっ」
どんどん呼吸が荒くその中に声も混じってキスしたら始めの頃とは全然違う熱さになっていて望はまだ這い回って見ようと3度目の愛撫を始めながらそろそろパンツを下ろしてしまいたいと思った…
そして3度目を這い回る始める望のそれは女の身体を開発するのに適した愛撫になっていて処女であるアキが声を上げてくれるところが増えているのは何度も聞いては加減を変えてしている為だったが初めに気持ちいいとアキが漏らしたのはやはり乳首で舐め方で相当違うらしい…そして右側が特に気持ち良いらしいのでそこを最後にと思いながら臍周りを這って…
望「クチュ…アキ…そろそろこれ脱がすよ?」
言わずに脱がす事は無くちゃんと聞いてパンツを下げて行く…
アキ「はあっはあっ…!!!あっ望…やっ見ないで!」
望「チュッ…大丈夫…脱がすだけ…まだ何もしない…」
そう言ってパンツを引き下げ膝まで下ろしたところでアキが太腿をさらに閉じてしまった…
望はそこには全く触れずに臍辺りから上に上がって乳首を責めに行く…
アキ「ひぃあ…望ぅ…そ、それ気持ちいい〜」
ビクビクではなくヒクヒクと言う感じで身体を動かし腰も動かし始めているのを望は確認した…
…何度もしなきゃ駄目なのか…今日だけじゃ難しいな…とりあえず入るようにしないとか…
望は興奮しても常に冷静さを持っていた…まだめちゃくちゃにしてみると言う感覚を持ち合わせていない…
性格などもあるが少し歪な性癖が顔を出しているが半分は優しさから来ている為相手にそう思わせる事はない…
同性からは少し変に思われてしまうかも知れないが同じ女を同時にすることなどあり得ない…
アキもいずれこの愛撫の執拗さに泣いて許しを乞うほどになるがまだしばらく先の話し…
望は童貞で冬美にした時も執拗に身体を愛撫していたがそれをそのままアキにもして冬美と違うのは欲しさに我慢出来なくなる事が無い相手で興奮しながら舐め反応に喜ぶ…
アキ「はあっはあっ…はっ…あっ…はあっはあっ」
どんどん呼吸が荒くその中に声も混じってキスしたら始めの頃とは全然違う熱さになっていて望はまだ這い回って見ようと3度目の愛撫を始めながらそろそろパンツを下ろしてしまいたいと思った…
そして3度目を這い回る始める望のそれは女の身体を開発するのに適した愛撫になっていて処女であるアキが声を上げてくれるところが増えているのは何度も聞いては加減を変えてしている為だったが初めに気持ちいいとアキが漏らしたのはやはり乳首で舐め方で相当違うらしい…そして右側が特に気持ち良いらしいのでそこを最後にと思いながら臍周りを這って…
望「クチュ…アキ…そろそろこれ脱がすよ?」
言わずに脱がす事は無くちゃんと聞いてパンツを下げて行く…
アキ「はあっはあっ…!!!あっ望…やっ見ないで!」
望「チュッ…大丈夫…脱がすだけ…まだ何もしない…」
そう言ってパンツを引き下げ膝まで下ろしたところでアキが太腿をさらに閉じてしまった…
望はそこには全く触れずに臍辺りから上に上がって乳首を責めに行く…
アキ「ひぃあ…望ぅ…そ、それ気持ちいい〜」
ビクビクではなくヒクヒクと言う感じで身体を動かし腰も動かし始めているのを望は確認した…
…何度もしなきゃ駄目なのか…今日だけじゃ難しいな…とりあえず入るようにしないとか…
望は興奮しても常に冷静さを持っていた…まだめちゃくちゃにしてみると言う感覚を持ち合わせていない…
性格などもあるが少し歪な性癖が顔を出しているが半分は優しさから来ている為相手にそう思わせる事はない…
同性からは少し変に思われてしまうかも知れないが同じ女を同時にすることなどあり得ない…

