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望と三人の関係
第4章 処女【アキ】
アキ「クチュ…はあっ…!?あっ…望…私も好き!!」
望「今のキス…もう一度しよ…もっと絡めて…」
そう言われてアキは身体が熱くなって望の言う通り初めてするディープキスに溺れて望の舌を舐め取られると震えてしまうほど気持ちいい…
アキが夢中になった時を狙って望はバスローブの紐を外した…その間から手を入れて身体を直接触るとビクッとして夢中になったキスから覚めてしまった…
望「クチュ…はあっアキの身体すべすべで気持ちいい…見せて…」
アキ「はあっ…望…恥ずかしい…」
そう言ったが望がバスローブを開くのを阻止することなく顔を横に向けただけで出て来た身体は暗くても既に慣れた望には十分見えて…
望「アキ…凄い綺麗だよ…気持ち良いところ教えて…まずはここ…」
そう言って横を向いているアキの耳をパクッと咥えるとビクンと首をすくめて…
アキ「ひゃっ!?望…そんなところ…ひぁっ!」
望が唇と舌で耳から首筋そして身体へと這い回り初めて声を上げたのは最初だけであとは荒い呼吸と身体を身動きさせるだけで望が聞いた時には正直かはわからないがちゃんと答えてくれ合間にキスするとさっき同様絡めてくれる…
…先生みたいには声出してくれないのか…初めての感覚に付いて行って無い感じだ…
アキはブラこそして来なかったが流石にパンツは履いて出て来たらしくそこには手も触れず身体を這い回ってアキに聞きながらもう一度繰り返して見ると少し声をあげてくれるところもあったが乳房と乳首は
アキ「あっやっ…望…吸わないでぇ…あっあっ…こ、声出ちゃう…」
望「クチュ…出して良いから我慢するな…俺がわからないだろう?」
そう繰り返し出して気持ちいいかを教えてと二度目もさらにゆっくり手も使って愛撫した…
望のそれは冬美のようにSEXで快感を知っている相手には焦らされてたまらないが処女のアキには自らが気持ちいいところを知り相手にも教えてしまう事になり焦らすとは思わないで凄く大事にしてくれてると言う感覚にアキはなってされるまま聞かれるまま答え声も多少上げていたが…
…ああ…どうしよう…あそこが凄い濡れてる…初めてでもこうなるの?…今見られたら…
望「今のキス…もう一度しよ…もっと絡めて…」
そう言われてアキは身体が熱くなって望の言う通り初めてするディープキスに溺れて望の舌を舐め取られると震えてしまうほど気持ちいい…
アキが夢中になった時を狙って望はバスローブの紐を外した…その間から手を入れて身体を直接触るとビクッとして夢中になったキスから覚めてしまった…
望「クチュ…はあっアキの身体すべすべで気持ちいい…見せて…」
アキ「はあっ…望…恥ずかしい…」
そう言ったが望がバスローブを開くのを阻止することなく顔を横に向けただけで出て来た身体は暗くても既に慣れた望には十分見えて…
望「アキ…凄い綺麗だよ…気持ち良いところ教えて…まずはここ…」
そう言って横を向いているアキの耳をパクッと咥えるとビクンと首をすくめて…
アキ「ひゃっ!?望…そんなところ…ひぁっ!」
望が唇と舌で耳から首筋そして身体へと這い回り初めて声を上げたのは最初だけであとは荒い呼吸と身体を身動きさせるだけで望が聞いた時には正直かはわからないがちゃんと答えてくれ合間にキスするとさっき同様絡めてくれる…
…先生みたいには声出してくれないのか…初めての感覚に付いて行って無い感じだ…
アキはブラこそして来なかったが流石にパンツは履いて出て来たらしくそこには手も触れず身体を這い回ってアキに聞きながらもう一度繰り返して見ると少し声をあげてくれるところもあったが乳房と乳首は
アキ「あっやっ…望…吸わないでぇ…あっあっ…こ、声出ちゃう…」
望「クチュ…出して良いから我慢するな…俺がわからないだろう?」
そう繰り返し出して気持ちいいかを教えてと二度目もさらにゆっくり手も使って愛撫した…
望のそれは冬美のようにSEXで快感を知っている相手には焦らされてたまらないが処女のアキには自らが気持ちいいところを知り相手にも教えてしまう事になり焦らすとは思わないで凄く大事にしてくれてると言う感覚にアキはなってされるまま聞かれるまま答え声も多少上げていたが…
…ああ…どうしよう…あそこが凄い濡れてる…初めてでもこうなるの?…今見られたら…