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望と三人の関係
第4章 処女【アキ】
少ししてそう聞いて来たので…

望「痛いのは入るまでって聞いてる…その後は俺次第らしい…それでも良い?」

そうもう一度聞いてアキがコクコク頷くので…

望「分かった…じゃ…」

チンポをそこに当てて被り顔を寄せて…

望「ゆっくりする…息止めないで…キスしながらしようか?」

そう言って硬直する身体をほぐすためにそう言って唇を塞ぎ舌を絡めた…

…さっき指入れた時の締まりだとこんなガチガチだと痛くて入れるの大変かも…

咄嗟の判断だったがこれが功を奏してゆっくり片手で握ってマンコにズブッとめちゃくちゃ狭いそこを割り広げてて中に亀頭を沈めるとキスを振り解き…

アキ「んんー!?んはぁ…はっはっ…お、おっきい…こ、こわれ…壊れちゃう!!うぅ…」

望「はっくっ…ア、アキ…ち、力…ぬ、抜いて…くっ…すごっ!」

そう言っても顔を振って無理と言うだけで望はチンポが千切れそうなほどの締め上げで先に進めず耳元で…

望「アキ…好きだ…クチュ…」

そう囁くと手を回して…

アキ「はっはっの望…す、好き!」

そう言う事で力が緩み望はこの機を逃がさないようもう一気に沈めることにした…

周りから聞く話しなどを考えそうした…肩を捕まえ抑えて沈めるとアキが…

アキ「!?ひぎぃ〜痛い痛い〜いや〜」

回した手を望の背中に食い込ませ涙が出るほどの痛さにそうして耐え望が奥まで入って動きを止めた事で物凄い圧迫感と熱さが腹部から伝わる…

アキ「はっひっく…え〜ん…望…痛いよう〜」

望「はっくっ…ごめん…でも…ちゃんと入った…アキの中に…」

泣くアキの涙を指で拭いて唇を啄ばむだけのキスをして…

望「チュッ…まだ…痛い?」

そう聞かれて…

アキ「…はっはっ……ヒック…だ、大丈夫…ヒック…お、お腹にあ、熱いのがある…」

望「クス…それ…俺の…痛くしてごめんな?もう痛くしない!約束する!」

そう言われてコクコク頷きキスされてアキはほんとに望とちゃんと出来た事の幸福感にさっきまで痛さに泣いてしまったが自分の中に望が入っていると思うとたまらず手を回して抱きついてしまう…

…ああ…これで私は…望の…

望はやはり先輩達の言う通り処女は大変だと言う意味が分かった…
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