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望と三人の関係
第4章 処女【アキ】
締め上げこそ凄いが散々冬美にフェラや素股などして持久力を上げていた事と冬美のマンコには遠く及ばないそこに入っても全然射精するまで追い込まれておらず…突き上げてイクしか無い…

先ほど痛くて泣いたアキにすぐにそれをするのは可哀想だったのでそのままの状態でキスを繰り返して…腰を少し動かして…

望「クチュ…これ…痛い?」

アキ「…あっ…だ、大丈夫…へ、へんな感じが…する…」

望「そっか…少し動かしていい?アキの中で…」

そう言われてコクコク頷く…

…あれ?ほんとに痛く無くなってる…凄い圧迫感があるけど…へんな感じ…

その後望が色々優しく動かし突き上げて気持ちいいと思ってしまったところを何度も突かれ…

望「はっはっ…アキ…俺もう出る!うぅ…イク!」

アキ「!?あ゙ッァ゙〜〜〜〜〜〜ッひぃ゙、…ッぁ、ひぅ゙ぅ゙……ッ、ァあぁあっ望っ、ぃいっ、ひぃあ!!」

中でドクドク跳ねるのを感じようやく終わったと色々な疲労からアキは望に抱かれたまま目を閉じてしまった…

…ふう…気持ち良かったけど…スゲ〜疲れた…

ゆっくり起き上がり疲労で落ちたアキからチンポを抜くと血が付いているゴムを外しバスローブにも付いているがアキが居て外せない為そのままにしてそっとベットを降りてシャワーを浴びて戻ってタオルでアキのマンコの汚れを拭いて掛布をして隣で眠りに着いた…

望は回数を重ねて行けば冬美のようになると思うが部屋に連れ込む事が出来ない為今後どうするかと思案してしまう…

…ホテル代なんて月一も出せない…休憩でも月二回が限界だ…そんな回数じゃ…

冬美相手に一日置きにしていた為それに気が付いてため息が出た…SEXも知って処女も貰った…

ちゃんと大事にしようとは思うがやはり冬美と比べてしまい快感もいまいちで疲れの方が大きい…

後の事を考え眠って翌朝アキが先に目を覚ましてすぐ隣には望が寝て居て…

…あっ望の寝顔…私昨日…

まだ腹部に入っている感覚が残っていて望としたと言う実感が湧いて寝ている望に顔を擦り寄せてしまう…

望「……ん…アキ?どした?」

アキ「…!あっ…ごめん…起こしちゃった…」

望「……身体…大丈夫か?」

アキ「少しへんだけど大丈夫…」

望「風呂入れて来るから少し待ってろ…昨日終わった後入ってないだろう?」

アキ「あっ…私昨日終わった後…」
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