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望と三人の関係
第5章 日常と不満
処女を貰った後からするキスが変わってディープキスになった事で学校で隠れてすることが多いがアキはそれに溺れて今ではもう立っていられないほど気持ちいいと身体が覚えてしまった…

元々巧みだった望の舌使いに磨きが掛かったのは当然SEX出来ない事でオナニーではもはや満足出来ないと思っていた…

立てなくするつもりは全く無かったが自然そうなっていてアキもキスが好きだと言う事も要因になっていた…

望がバイトを始めるまではほぼ毎日していてバイトに受かっても一緒に帰れる時は必ずしている…

それ以上は学校では難しい為していないがいずれはフェラもさせて見たいと思っていて冬美の唇とは違う感じで早く冬美のような感じになって欲しいと思っていた…その為のバイトとも言えるが…

望はそれだけを目的にしておらずちゃんとデートも普段の付き合いも大事にしている…

しかしアキへの気持ちが良くなったと言えば余り変わっていない事が不思議だったが関係を深めればそうなると望はそこを気にしないようにした…

そんな望の周りが何故か変わって来ていて望を狙っている女達の様子にアキは心配が増すばかりで望の希望を拒否する事が出来ず…

まだ少し不安がある二度目のSEXを今週末のデートでする事に…

望とのキスもした後から変わって立っていられないほどにされてしまうのは恥ずかしいがどうしようもなく…して貰えないと不安になってしまう…

抱かれて望の感情に敏感になって以前逃げて気持ちが離れそうになって慌てて抱かれたがそこは余り変わって居ない事に気がついてずっと望の側にいるようになった。

しかし望はそんな風な態度も見せる事が無くアキ以外とは普通に話すがアキに話す時は少し優しくなる…

彼女と言う立場をちゃんと立ててくれ相変わらず凄い優しい…

男友達も多い望はそっちはもっと大事にする為アキが独占することは出来ない…

そう言った事が絡み合ってアキを抱きたいと言う望の希望を受け入れる…

初体験を済ませて日が経った事でそれには相当な不安がある…望にも…

望「大丈夫だって…言ったろ?痛いのは初めてだけって…皆言ってない?」

不安そうな顔を見てそう聞かれて…

アキ「うん…大丈夫って言ってた…」

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