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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
冬美「!?ひっだめっ、いま、はッ…だめ゙ぇ゙、ェ゙ぇ゛え゙ッ゛…ッお゙がびぐな゙る゙しぬ゙っ、ん゛はッぅ、し、んじゃぅ゙ッぅァ゙ぁあ゛ああッおっきいおチンポ!入ってぇ…ヒィっイク、イくっイ゛ぐぅ゙───ア゙ッひぅ゙ッ、〜〜〜ひィンッひッァ゙〜〜〜こ、こわれちゃ…っこわれるぅッ゙」

止める冬美を無視してすぶぶっと沈め中を掻き回すように動いて…

望「うぅ〜ふ、冬美…さんの中…スゲ〜いいっ!!」

仰け反り跳ねる冬美を抱いて腰を回していたそれを突き上げるとすぐに達して冬美は悶絶した…

望に脚を絡めて仰け反る冬美の乳首まで吸ってアキとは比べ物にならないマンコと身体を夢中になって突き上げ望が射精する時にもう冬美から呻き声だけなのに腰は動かしていて望が…

望「はっはっうあ!出る!出る!出るぅう!めちゃくちゃ出る!!うぅ〜はっはっはっ」

フェラで出したより多い量を腰を震わせ射精する望の腰を引き寄せるように力を入れて奥に沈めるそれに悶えて長い射精を終えた…

望は冬美が回復して…

望「まだ大丈夫だよね?」

冬美「!?!?ひっ…ほ、ホントに…」

望「…うん…ほら…」

掛布の中にあるチンポを触らせて本気だと伝える…

望「凄い気持ちいいから多分ずっと出来るかも…アキよりして欲しいんだよね?」

そう言われて嬉しいのか怖いのかわからない震えて…アキの名前が出て冬美は頷くと2度目は泣いて許しを乞うほどされて知らない間にベットで寝ていて時間を見るともう深夜遅くで周りを見てメモだけ置いてあり…

2度目が終わって冬美が落ちてしまったので帰る事と無理した事を詫びる内容で冬美はそれを確認して破ってゴミ箱を見ると望が出した精子が入っているゴムの中身の量に改めて驚く…

翌日冬美はタクシーで帰宅して着替えて学校に行く…一昨日までとは違って凄い身体も頭もクリアになっていて変な妄想からも解放されていた…唯一昨夜の望の凄いSEXで残る疲労だったがそれさえも冬美には心地よい…

望は久しぶりめちゃくちゃ興奮してタップリ出してぐっすり眠って普段通り学校に行く…冬美への対応はそのままで予定だけメールして置いた…

アキとのキスは変わらず続いて月2回のSEXも変えるつもりは望にはなかった…冬美が求めて来る限りは応じるつもりでいる…
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