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第8章 繋がり

リヴァイも真似て同じようにエルヴィンの大きな性器に触れた。
掌の中でエルヴィンの猛りが跳ね上がった。
エルヴィンはブルリと身体を震わせる。
這っていくリヴァイの指を繊細に感じて益々硬さを増していく。
互いに向き合ったまま性器に触れ、軽く扱き合う。

「う…はぁ…」

軽く仰け反る様にしてリヴァイは声を漏らす。
その姿はたまらなく色っぽい。

「確かにこれは…気持ちは良いが、何だか気恥ずかしいな…」

エルヴィンは軽く扱いたまま、仰け反っているリヴァイをそのまま押し倒した。
ベッドに倒れこむとリヴァイの秘部が露わになる。
そしてエルヴィンは性器を勢いよく口に含んだ。
途端、リヴァイの身体が大きくしなり跳ねる。

「うっあぁ…」

リヴァイの反応がどれもこれも刺激的で、煽られてしまう。
奥まで咥え込んだエルヴィンは、ざらついた舌で亀頭を刺激した。
そのまま透明の蜜が溢れている鈴口を吸い上げ、舐め上げる。

「あっ、ああ…エルヴィン…」

両足がガクガクと小さく震えだし、初めて与えられる快楽に困惑しつつも、
リヴァイは全身で快感を感じ取っていた。
性器への刺激は絶え間なく続き、リヴァイは我慢の限界が来ていた。