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夜まで待てないっ!
第1章 逆光線

「ま、名刺は頂いときます。

失礼だけど、お高いんでしょ?ホストクラブって。予算はいくらからなの?」

珠喜は真面目な顔で、尋ねる。



「あ、うちは本当にお手頃価格で楽しめますよ?


 席料ですが、8000円でやらせていただいてます。指名は別ですが・・・」



長いまつ毛を揺らし、少し上目使いで珠喜を見つめる。




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