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夜まで待てないっ!
第1章 逆光線

「あなたを指名してあげるから、1回目はタダにしなさいよ!

 そしたら考えてあげるわ、フフッ!」

珠喜はすかさず悪ふざけを言ってみる。


「あはは・・・そうきましたか。・・・

イイでしょう、お近づきのしるしに、もし来ていただけるのであれば、

僕でよろしければ、お席に着かせていただきます、指名料ゼロで。

じゃ、お待ちしてます、ね?」



そう言うと、正木 冬真は席を離れ、フリースペースを出て行った。


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