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夜まで待てないっ!
第7章 夏の扉


「覚悟が・・・凄いわね。

で、最終的に200万円ほど、資金が足りないと。


     う~ん・・・」


麻未も腕組みをし、考え込んでしまう。


「まぁ、あと1年ぐらい仲間で貯金をし合えば、何とかなりますよ・・・うん」


「その間、冬真くんはずっとあの店で・・・耐えられるの?

 嫌がらせや嫉妬の的になっていると、本当に気持ちが荒んでしまうわよ?!」



麻未は心配そうな顔で、冬真の目を見つめる。



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