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夜まで待てないっ!
第2章 陶芸教室



「そう言えばさぁ・・・先週の朝会で、ホストの子が名刺渡しに来たわよね?


えっと・・・これこれ、ボトルサービスとか指名料サービスとか・・・」


珠喜がバッグから名刺を出し、皆に見せ始めた。



「あら?

・・・この店、行った事あるわよ?

・・・ふーん、あのマンションにねぇ・・・」

優香が意外な事を言い出す。
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