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夜まで待てないっ!
第7章 夏の扉


麻未は目をぎゅっ、と閉じ、昼間の冬真の微笑みを思い出す。


(いやだ私ったら・・・悪い女ね・・・)




隆生は往復を精一杯に加速し、流し込む。


黙って抜き取り、シャワーを浴びに寝室から出て行った。




(はぁ・・・大きさは・・・文句無いんだけど・・・これじゃね・・・)


麻未は暗闇で苦笑いをし、風呂場の夫へバスタオルを届けた。



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