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夜まで待てないっ!
第8章 夢のお城



「あ、おはようございますっ!

 白石・・・麻未さま、オーナーですね?」


まだ幼さの残る、女の子のような顔をした若い男が、麻未に近づいて来た。



「あ・・・あの・・・そうですが・・・いやオーナーじゃ・・・」


その後ろから、直ぐに正木冬真が表れ、にこやかに手を差し出した。


「麻未オーナー、来ていただいて光栄です♪ おーい、皆ちょっと来てくださーい!」




カウンターや控え室から男が集まり、麻未の前に並ぶ。


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