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夜まで待てないっ!
第8章 夢のお城

麻未はその日、カウンターの中や目立たない所で、

料理の手伝いや洗い物をすることにした。



「冬真くん、万が一知り合いが・・・

陶芸教室の面々には言ってないけど、入ってきたらフォローお願いね?」



麻未はそれだけが心配だったが、あとは開店以降、満席になってしまい、

何も考える暇が無いくらい仕事をこなした。




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