この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜まで待てないっ!
第8章 夢のお城


冬真は表情を崩さず、麻美に言い放った。



ぽかん、と口をあけた麻未にウインクして、また他のボックスに付く冬真。




(はぁ・・・流石だわ冬真くん。


でも・・・口が上手くてモテるのも・・・何だか切ないわ・・・あはは・・・)



複雑な心境で、首を傾げながら、麻未は冬真を遠くから見つめ、洗い物を続けた。



/539ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ