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夜まで待てないっ!
第8章 夢のお城



      ***


26時、夜中の2時を回ったころ、やっと最後の客がドアを出て行き、看板の明かりを消す。


照明を最大にし、みな疲れた体で後片付けと洗い物をする。



「麻未・・・オーナー、本日は本当にありがとうございました!


お手伝いまでしていただいて・・・

いや、落ち着いて皆慣れるまで、又来て頂くと、助かりますっ!」


冬真は頭をぺこっと下げる。


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