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夜まで待てないっ!
第8章 夢のお城



冬真は自分のシャフトを上下にしごき始め、

スマホの画面、LINEでの麻未の文字を見つめる。


「気持ち・・・良いんだね?・・・いっぱい・・・

いつものように、エッチな液が・・・溢れてますか?」



「あ・・・言わないで・・・

もう指がトロトロなの・・・冬真くん・・・もう・・・」



麻未は秘唇の奥へ奥へと指を往復させながら、

真っ赤になった淫芯に円を描く刺激を与える。



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