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夜まで待てないっ!
第9章 真夏の珍事


ボックスのソファに陣取る3人に、冬真と健がいつも通り跪いて挨拶をしている。



(何かおかしいわね・・・まだ席に座らず、跪いたままだわ・・・

どうしたのかしら?冬真くん・・・)


麻未は心配になり、声が聞こえる位置まで、片付け物を取りに行く。




「店を移ったならまだしも・・・

自分たちでこんな立派な店を出しているとはな~


どこぞの太客でもたぶらかしたか? んん?冬真よっ!」



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