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夜まで待てないっ!
第9章 真夏の珍事


「榊様、これ以上暴れるのなら警察を呼びますっ!


    私がオーナーの白石です。


正木君・・・冬真くんが気に入らないのは、あなたの勝手な思い込みです。


アルコバレーノで、あなたは冬真くんに何をしたの?

忘れたとは言わせないわよ?」



冬真はびっくりした様子で、麻未を見つめた。



「いや、オーナー、もうイイですよそれは・・・

とにかく、今日はお酒が過ぎているようだ。


充さん、改めてお店に伺いますから、今日はこのまま・・・」



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