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夜まで待てないっ!
第9章 真夏の珍事

(鍵はフロントだし、私もそろそろ寝たいわね・・・)


そう思っていた矢先、珠喜が不服そうな顔で席に戻ってきた。


「もうっ! 聞いてよ咲子さん・・・

あの男の子、23歳だって言ってるんだけどさぁ・・・

私をおばさんだって・・・その後謝ってたけど、失礼しちゃうわよね?!


 もう、何だか気分が下がったわ・・・戻りましょうか?」



かなりショックな様子の珠喜は、咲子に励まされながら、部屋へ帰っていく。



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