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夜まで待てないっ!
第9章 真夏の珍事


(え? 冬真くん・・・いやん・・・タイミングが・・・)

麻未は笑顔で、内容の確認をする。


「麻未さん、お疲れ様。

こちらも間もなく、鍵を下します。


今日もかなりの混み具合で、常連さんを他のお店で待たせる事に

なっちゃったんで、Arcobalenoアルコバレーノを紹介しましたよ、あははw


席が空いたので連絡すると、例の充さんが出て、お礼を言われました。

悪い人では無いので、これからも色々、連携していきたいと思います。



 本当は・・・こんな連絡は二の次で・・・

麻未さんの、顔が見たい、抱きしめたいっ!・・・と言いたい冬真でした♪」



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