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ネイル
第1章 噂

はぁ…はぁ…はぁ
ぱつ!ぱつ!ぱつん!
あんッ!や!やん!
ダメッ!
男は目の前の欲望に勝てなかった。
あッ!ひどい!ひどい!
こんなにめちゃくちゃにするなんて…
そんな…ご無体な…
私はただ、一緒にご飯を食べて楽しいひとときを
久しぶりに味わいたかっただけなのに…
ううう…
このデカい尻がどうにもたまらんな…
ぶち込みたくなるんだよ!
女の尻は激しく突かれて揺れながらパチパチと鳴っていた。
外が明るくなり始めた頃、男はタバコに火をつけた。
ふと、そばを見るとあの女が裸で横たわっている。
お◯んこからは白い液体が垂れ流しになっている。
腰辺りがヒクヒクと震えていて、いまだに余韻に浸っているようだ。
男はタバコを消すと再び女の腰を浮かせるようにすると
お◯ん◯んを無造作に入れた。
おおッ…気持ちいい…
あ…あ…うう…もうかんにんして…ください。
乳房出してろ!こら。
服なんて着るんじゃねえよ。
しゃぶれるようにしてろや。
男はしばらく腰を振っていたが、やがて遠慮なく中に出した。
当分は楽しめそうだな。
男は再度女の腰を浮かせると相撲の四股を踏むような体勢で後背位からバチンバチンと尻を鳴らし始めた。
ああッ!凄い!凄い!
いつまで続けるの?ああッ!あッ!あッ!
おまえがイヤらしいんだよ。
イヤらしい肢体をしやがって。
尻穴まで毛がビッチリじゃねえか。
責任取ってください…責任とってよ!ううう…
しゃべってんじゃねえよ。口がお留守だぞ。
しゃべってないでしゃぶれよ。
男は足を左右に大きく開き、女に尺八をさせていた。
歯ぁ立てんじゃねえぞ。
女は取り憑かれたように尺八にのめり込んでいる。
水を得た魚のような。
エサを与えられた猫のような。
鼻まで鳴らしながら、睾丸を吸っては舐め回している。
ツボを心得ているのか指でアナルにそっと触れながら
袋を下から持ち上げて睾丸を浮き出させて舌で転がしている。
ここ?この辺ですか…
むぐッ!むぐッ!むぅ!
おら!男は足で女の顔を蹴った。
しゃぶりまわせ!舐めたおせ!
うう…やります。やりますから許して…
もう許して…
かわいそうになぁ。こんな田舎じゃ警察なんて来ねえぞ。
お◯んこ出せ。こっち向けてろ。
実はなぁ。知ってたんだよ。
初めからな。もう調べ上げてこっちにきたんだからな。
こちとら女日照りで溜まってんだ。
メス豚が。こら
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