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ネイル
第1章 噂
男は69から女の尻を開き、ベロベロに舐めまわした。
たまんねえ、美味さだな。
しゃぶってっか?丁寧に舐めんだぞ。
…3日が経過した。
男は冷蔵庫を開けて適当にパクつきながら失神して動かない女に近づく。横たわる女の足を左右に開くと使い込んだお◯んこを
見て、朝から再び抜き始める。
う…うう。女はもう動かなかった。
ただ、流されるまま言われるままになっていた。
流石に…三日三晩はキツイな。
んん…あ、おはようございます。
あ、ああ。
ご飯ですか…?ちょっと…待っ…身体が動きません。
男がモソッと動くたびに女は
ごめんなさい…ごめんなさい…何でもします。
ん?いや、もうちょっと。さすがに。こっちもキツイ。
そ、そのぉ…あの…男は口籠もりモゴモゴしてる。
なに?なんです?
女は適当に近くにあったロングタイプのネグリジェ風の下着を
チャチャっとつけるとふらつきながら、トイレに向かう。
男は女がいなくなったのを見て服を着ていると
すべての爪にマニキュアが塗ってあることに気づいた。
な、な、な、何だ?これは?
ふふふ…可愛いでしょ?
何だよ!これは…
マニキュアよ。
マニキュアは特殊な加工をしていてなにをしても落ちなかった。
私も気をつけます。
何をだ?
この辺りは警察も来ない場所ですしね…
あなたの方こそ気をつけないとね…
…なんだ…この女の不敵な微笑は?

しばらくやっかいになることにする。
いいか?
…は、はい。私はいいんですけど
もう乱暴なことはしないで…うう
言われたように言われたことをしますから。
分かった。
それならルールを決めよう。
俺ももう乱暴はしない。
お互いに夫婦のようにしばらく過ごしてみよう。
お互いに干渉し合わない。
俺には絶対に服従すること。
俺の言うことは何でもすること。
今日までのことは一切忘れること。
いいか?分かったか?
は、はい。
【俺はこの女の素性が分からない。こっちが有利な立場に立っていないとこの女…なにをしでかすか分からない。強姦してしまったからには、警察を呼ばれても困る。】
その前にこのネイル何とかしてくれないかな?
それ…落ちません。
それを落とさないこと…
私の条件はそれだけです。
それだけでいいのか?
はい…それだけです。
ま、いいか。
それから俺と女の不思議な生活は始まった。
俺の気のせいだろう。
やけに落ち着いてるな。
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