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妻の下着が変わった時に
第5章 和夫
「少し纏めるの有るから終わったら行く」と答え
陽子が寝室に入った音を聞いて、続きを再生し眺め続け
イアフォンから小さな声が聞こえ
隼人が全裸に成り立ち上がった
陽子がソファーから降り、隼人の前に膝まづいた
立ち上がった時陽子の股間は、裸では無いかと思うほど
薄い下着を履き股間の黒い毛が映る
膝まづいた時 乳房が足の間から見えていた
長い時間続いた後陽子がソファーに座り、足を大きく開かされ
膣に隼人の指が差し込まれ動かされ
時折腕を陽子は押さえるが 耳の中に陽子の嬌声が響き
何度も目を閉じ逝って居た
隼人が足の間にクロスするように足を合わせ始め
自分以外の肉棒が膣を割り差し込まれていく処を
和夫は見続けて居た
パソコンを閉じ 陽子の横に体を入れ布団を剥ぐとパジャマの
ズボンを引き下げた
陽子は何時もの
・・・パンティーを履いていた・・・
陽子が寝室に入った音を聞いて、続きを再生し眺め続け
イアフォンから小さな声が聞こえ
隼人が全裸に成り立ち上がった
陽子がソファーから降り、隼人の前に膝まづいた
立ち上がった時陽子の股間は、裸では無いかと思うほど
薄い下着を履き股間の黒い毛が映る
膝まづいた時 乳房が足の間から見えていた
長い時間続いた後陽子がソファーに座り、足を大きく開かされ
膣に隼人の指が差し込まれ動かされ
時折腕を陽子は押さえるが 耳の中に陽子の嬌声が響き
何度も目を閉じ逝って居た
隼人が足の間にクロスするように足を合わせ始め
自分以外の肉棒が膣を割り差し込まれていく処を
和夫は見続けて居た
パソコンを閉じ 陽子の横に体を入れ布団を剥ぐとパジャマの
ズボンを引き下げた
陽子は何時もの
・・・パンティーを履いていた・・・