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妻の下着が変わった時に
第7章 新しい夫婦
「それなら陽子さんこれ飲んで」
「二人も・・」
4人の前に錠剤を
美和は置き飲むように勧めてきた 陽子が飲み2人も飲む
「後ご主人達はこれ飲んで」 青い錠剤を飲まされた
「それでは 今夜は初夜良いでしょう」
美和は明るく話し
「乾杯!!」
ビールを飲み和夫に寄り掛かった
和夫の手を 美和の胸に当てさせた
隼人と陽子は美和を見て、困った様にグラスを運んでいる
「どうしたの二人抱き合っても良いわよ」
美和が面白そうに言いながら 和夫に舌を絡め
美和の舌を絡め返し 和夫の中ではまだ混乱したままだった
和夫の体が 熱を持ったように熱く成り出した
肉茎が猛り始め 破裂しそうな勢いで膨らんで来た
舌の絡めあいで 舌から快感が昇り
美和の彷徨う手の動きが 痺れるような快感を
送り込んで来た
美和が立ち上がり浴衣を脱いだ 濃い青の薄い生地の上下を纏い
透けた下着から黒い陰りを見せ
隼人が驚いた顔をした
「良いでしょう」
美和は回って見せ
「和夫さん」と布団に引かれ 抱き合い始めた
美和に裸にされ 美和の舌が乳首を舐め 快感が
肉茎を手で上下させ始め 痺れる快感を与えられ
隼人と陽子は二人の行為を見つめていた
「向こうでしたら」
美和は隣を指し 和夫の肉茎を咥え始め
肉茎から強い快感が 和夫の脳を刺激した
美和を抱き上げ 薄い下着をはぎ取ると膣に舌を入れ吸い始め
美和の口から 嬌声が上がり顔を反らせ
二人抱き合い 舌を手を遣い お互いを愛撫し始め
美和が入れてと 足を開き和夫を誘う
美和の濡れた膣に鬼頭を当て 腰を使い推し進め
厚い肉が包むように肉茎を咥え
肉茎から快感が脳を刺激し 美和の口から
「固い良いもっと・・・」
大きな声が響き渡り 和夫は美和の裸だけを見つめ 乳房を握り舌を絡め続け
強く腰を動かし 腰から疼きが上がり
美和の中に注ぎ込む
・・・2度・3度・4度・・・
痙攣するように注ぎ込んだ