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妻の下着が変わった時に
第8章 詩音
次の夜
陽子がベッドに正座して和夫に 聞いてと話始めた
「今日ね 美和さんと合って来たの」
「部屋に入って彼女紅茶入れて呉れて 座って最初に」
「駄目よ!」
「私の目を見て言ったの」
「昨日詩音ちゃん見て 私別れないといけないと思って 行ったの」
「美和さんが 言ったは」
「隼人が壊れるから辞めて あの人私が最初の女なの」
「私もあの人が最初の人 あの人と婚約して初めて体を合わせたの・・・」
「キスはしていたわ でも体合わせた事無くて」
「聞いたの 婚約してから 抱かないのって?」
「隼人ホテルに連れてってくれて 緊張したわ」
「ベッドで横に成ってたら 隼人が横に来て私を抱きしめて」
「御免 俺初めてなんだ そう言われて」
「私目を閉じてたのを開けて 隼人を見たら真剣な表情で言うから」
「私も初めてって 言ったら 隼人が驚いた顔今でも忘れないわ・・」
「29歳で童貞と24歳の処女 笑っちゃうよね」
「隼人の周り 何時も女性が居るから嘘だと思った」
「隼人に聞いたの」
「女性たちの名前を挙げて 隼人が友達」
「俺本当に好きな女性で無ければ 抱けないし今までそういう女性
居なかったって言って呉れて 嬉しかった」
「普段どうしてたのって聞いたの」
「彼の大きく成ったのを持たされて こうするんだよって動かされたの」
「初めて握って 動かしたわ」
「隼人呻いて出したんだけど お腹から顔 髪の毛まで掛けられて」
「隼人が御免て シャワーしに二人でお風呂に入って 私髪を洗って」
「色気無いでしょう・・・」