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第8章 詩音

週末美和が子供達を連れ　和夫の許にやって来た
台所に立ち夕飯の準備を始め
詩音が一生懸命手伝いをして　6人の食事が始まり　

美和は嬉しそうに子供達の食事を眺め　和夫の長男の食欲が凄い　
次次とお替わりをして瞬く間に食卓の物が無く成って行く　
美和は嬉しそうに眺めながら　

「お釜小さいな」
と呟いた

「子供達寝たは」　
静かに美和が和夫の横に身を沈めて来た　

腕の上の顔を引き寄せ　舌を絡め
尻に手をやると、パジャマの下に下着の感触が無い　
下げながら裸の尻を揉み　手を前に回し、濡れた膣に指を差し入れた　
吐息が漏れ　和夫の口の中に、舌が入り蠢き　
美和の口から　喘ぎが漏れて来る

・・・ウン・・　

ズボンを脱がせ　体を被せ、手で添えながら　
膣に鬼頭を合わせ、差し込んで行く　
濡れた膣が肉棒を咥え　強く握り絞め蠕動し、鬼頭が刺激され
強く腰を動かし　肉棒を前後させ膣深く押し込んで行った
和夫の腕を掴み　体を反らせ

・・・・良いーーー・・

高い声を上げ　慌てて布団を咥え込み　体を波打たせ
腰を上げ、深い挿入を求める様動く
和夫は膣深く肉茎を収め　舌を絡めながら
パジャマのボタンを外し、

乳房に手を這わせ　愛撫を始めた・・・