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第8章 詩音

隼人が足の間に体を入れ　猛った物を擦り付け　陽子に体を被せて行く
猛った肉棒が　陽子の膣の中に飲み込まれ　隼人が腰を使い肉棒は
前後しながら飲み込まれ　美和と和夫は見つめていた　黒い陰りの中を
愛液にまみれた　肉棒が前後しながら埋め込まれていく

・・あああ・・

陽子が隼人を抱きしめ　足を大きく開き、腰を上げ深く肉棒を飲み込もうと、
膣を擦り付け　顔を振っていた
美和と舌を絡め、美和を裸にして愛撫しながら　陽子と隼人を、
二人は見つめ、濡れた膣を前後する猛った物を見つめていた
陽子が体を反らせ、隼人を抱き締め乍ら、喘ぎを上げ

絡んだ舌先から、快感を送り込んでくる
隼人が陽子の体を返し　腰を高く上げさせ　膣を攻め始め
肉を叩く音と、愛液が肉棒に絡む水音が聞こえ　陽子の嬌声が流れた

和夫は陽子の口元へ猛った物を当てがい　薄く目を開け陽子は
咥え込み　舌先で鬼頭を絡ませ　和夫は腰を使い　
喉奥深くへと差し込んで行った

陽子の口を猛った物が前後し　陽子は顔を振り外そうと　もがいた
和夫は陽子の頭を押さえ、喉深く差し込み　陽子の口元から
涎を垂らし　呻きながら肉棒に、舌が絡み吸い上げられ　
肉棒が快感で痺れて来る

隼人の腰が速く動き出し　腰を押し付け隼人が呻き　
陽子の背中が痙攣するように蠢く

・・・ああああああああ・・・・

和夫は声を聴いた時　腰から尿道へ　電流の様な刺激と共に

陽子の喉深く吐精していた

・・・3度4度・・5度・・6度・・

口元から和夫の物を　溢しながら肉棒が吸われ　陽子の喉が動き
体を投げ出した