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妻の下着が変わった時に
第8章 詩音
隼人から今年のクリスマス ホテルを予約したから
一緒にと提案され

土曜のイブから、ホテルで8人の食事が始まった 
クリスマスの生演奏 キャスト達のパフォーマンスと
楽しいひと時を過ごし 
子供達が寝た時、枕元にプレゼントを置き 

詩音のプレゼントは、和夫の長男の言葉で、決まった 
長男が、詩音はまだサンタさん信じていると 
楽しそうに話す 
和夫は、もし離婚していたらと 想像を巡らせていた


何時もの様に 美和が皆に薬を配り 30分程で 陽子の首筋が 色付き
目に 淫靡な光が浮かび 、

「今日は、陽子さん」言いながら
美和が、ベッドに陽子を押し倒した、

キャッ 
陽子が 小さな悲鳴を上げ

美和は、唇を重ね舌を絡め 陽子の口が開き 舌を絡め返し 
吐息を漏らしていた

隼人と和夫は陽子を 裸にしていく 
ブラウスを脱がせ 陽子の豊満な胸を
握りながら和夫は乳首を吸うと 体を反らせ 呻きが聞こえ 

美和は舌を絡めながら 首筋耳元と指を這わせ 乳房を撫でる様に愛撫し 
乳首を指先で転がしていた

陽子は喘ぎ乍ら 身悶え 時折手を上げ体を外そうと動かし 投げ出す
隼人はスカートを降ろし パンストとパンティーを引き下げ 
内腿に舌を這わせながら
指先は濡れたバギナを開き 二本の指を刺しこみ膣壁の蹂躙を

・アアアア・・ 

美和から唇を外し、顔をのけ反らせ陽子の喘ぎが 出続け
隼人の 強い指の動きを、曲げた足をベッドに付け 
グラインドするように腰を動かせ 合わせながら 
呻きを上げ続けて居た

・・ダメ・・ヤ・・メテ・・イヤ・・いや・・

顔を振り 目を固く閉じ 和夫と美和に乳房を愛撫され 
時折体を反らせ

・・・アア・・ア・・・ああ・・あ・・・・イイ・・いい・・

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