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妻の下着が変わった時に
第7章 新しい 夫婦生活
「 隼人の周り 何時も女性が居るから嘘だと思った 」

「 隼人に聞いたの? 」

「 女性たちの名前を挙げて 隼人が友達 」 
 
「 俺本当に好きな女性で無ければ 抱けないし今までそういう女性
  居なかったって言って呉れて 嬉しかった 」 

「 普段どうしてたのって聞いたの 」 

「 彼の大きく成ったのを持たされて こうするんだよって
  手を添えさせて 指を絡ませて 動かされたの 」 

「 初めて握って 動かしたわ 」 

「 隼人呻いて出したんだけど お腹から顔 髪の毛まで掛けられて 」 

「 隼人が御免て シャワーしに二人でお風呂に入って 私髪を洗って 」 

「 色気無いでしょう・・・」

「 隼人私の体洗いながら あそこに指入れて 私が痛いって言ったら 」 
 
「 優しく愛撫してくれて 初めてをしたのよ 」

「 それからのデートは遣りまくり 結婚式迎える頃は 
  私何時も逝ってた 」 

「  昨日陽子さんが私達家族を見ていたの見て 判って居たわ 」

「 でも駄目 !! 陽子さん身を引けば良いと思ってるでしょう 」 
 
「 そうしたら隼人壊れる 絶対壊れる 
  私まだ隼人愛してるから 判るの 」

「 隼人壊さないで!! 隼人今一生懸命私達に尽くして呉れてる 」 

「 でも隼人の心は 陽子さんを思ってるのわかるの 」
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