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妻の下着が変わった時に
第2章 付き合い始めた頃
ベッドの上で 和夫に抱き着き陽子は暫く弛緩していた
胸の上に有った顔が動き 和夫を見上げ
「 気持ち良かった・・・」
はにかむ様な 笑みを浮かべ
股間へと 顔が下がり 力を失った物に
唇が彷徨い始め 丁寧に肉棒を舌が舐め上げ
柔らかな肉棒を口腔内へと含まれ
舌が口の中の亀頭に絡まる
竿を手で柔らかく上下に 動かし 舌が亀頭を刺激し
肉棒に血が巡り 陽子の口の中を占め始め
顔の動きが 早く成り口元から水音が
陽子を引き上げようと 体に手を当て
陽子は 首を振り 強く咥え込んで来た
猛った肉棒が 口の中を前後し 亀頭を咥え
舌先が亀頭を絡め 手の動きが強く成り
肉棒を吸い上げる様に 顔が上下し
和夫は 大きな胸を愛撫し 乳首を摘まんだ
・・・ウッ・・・・
軽く陽子は呻き 肉棒を手と口が刺激し
和夫の腰から 疼きが上がり 電流の様な刺激から
喉深く 吐精した
・・・2度・・3度4度・・・・5度・・・
顔の動きが止まり 喉に当たる吐精を受け止め
肉棒を吸い上げ 喉が動き 力を失うまで
肉棒に舌が彷徨う
胸の上に有った顔が動き 和夫を見上げ
「 気持ち良かった・・・」
はにかむ様な 笑みを浮かべ
股間へと 顔が下がり 力を失った物に
唇が彷徨い始め 丁寧に肉棒を舌が舐め上げ
柔らかな肉棒を口腔内へと含まれ
舌が口の中の亀頭に絡まる
竿を手で柔らかく上下に 動かし 舌が亀頭を刺激し
肉棒に血が巡り 陽子の口の中を占め始め
顔の動きが 早く成り口元から水音が
陽子を引き上げようと 体に手を当て
陽子は 首を振り 強く咥え込んで来た
猛った肉棒が 口の中を前後し 亀頭を咥え
舌先が亀頭を絡め 手の動きが強く成り
肉棒を吸い上げる様に 顔が上下し
和夫は 大きな胸を愛撫し 乳首を摘まんだ
・・・ウッ・・・・
軽く陽子は呻き 肉棒を手と口が刺激し
和夫の腰から 疼きが上がり 電流の様な刺激から
喉深く 吐精した
・・・2度・・3度4度・・・・5度・・・
顔の動きが止まり 喉に当たる吐精を受け止め
肉棒を吸い上げ 喉が動き 力を失うまで
肉棒に舌が彷徨う

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