この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妻の下着が変わった時に
第7章 新しい 夫婦生活
隼人の胸に背を当て 静かな時間が流れて行く
掛流しの湯の音だけ聞こえる 露天風呂
幸せな気持ちで 隼人の腕に抱かれ
陽子を抱く隼人の腕が乳房を柔らかく愛撫し
落ち着き始めた体が、疼く様に高みへと昇って行く
吐息を漏らし、振り向いて唇を重ね舌を追う
隼人の太ももを跨ぐように抱き着き 舌を絡めあい
大きな乳房を隼人の愛撫に 吐息は喘ぎに
変わって行った
薄明かりの寝室、陽子は正座して
開いた足の間に座り 目の前の
勃起した肉竿に舌を這わしていた
起立した肉竿に指を絡め、膨らんだ亀頭に
舌を絡め、竿に舌を、絡めた指を上下に動かし、
隼人の荒い息を聞き 口を開く
肉竿を含み亀頭に舌を絡め、上目で隼人に視線を送り
口腔内に含んだ、亀頭に舌を回して吸い上げ
隼人が起き上がり 陽子のお腹に手を回し引き上げ
また横に成った、
陽子は起き上がり 足を大きく開いて
隼人の胸に跨った、白い太腿を隼人が引き上げ
太腿を押し開き、濡れた膣に熱い舌が 濡れた
花弁を弄る様に蠢いて来る 花弁から滲み出る
淫蜜を唇が吸い上げ、陽子は咥えた肉竿を外し
顏を反らせ、呻く様な喘ぎを上げ、目の下の
肉竿を咥え直して吸い上げ 絡めた指を動かして行く
掛流しの湯の音だけ聞こえる 露天風呂
幸せな気持ちで 隼人の腕に抱かれ
陽子を抱く隼人の腕が乳房を柔らかく愛撫し
落ち着き始めた体が、疼く様に高みへと昇って行く
吐息を漏らし、振り向いて唇を重ね舌を追う
隼人の太ももを跨ぐように抱き着き 舌を絡めあい
大きな乳房を隼人の愛撫に 吐息は喘ぎに
変わって行った
薄明かりの寝室、陽子は正座して
開いた足の間に座り 目の前の
勃起した肉竿に舌を這わしていた
起立した肉竿に指を絡め、膨らんだ亀頭に
舌を絡め、竿に舌を、絡めた指を上下に動かし、
隼人の荒い息を聞き 口を開く
肉竿を含み亀頭に舌を絡め、上目で隼人に視線を送り
口腔内に含んだ、亀頭に舌を回して吸い上げ
隼人が起き上がり 陽子のお腹に手を回し引き上げ
また横に成った、
陽子は起き上がり 足を大きく開いて
隼人の胸に跨った、白い太腿を隼人が引き上げ
太腿を押し開き、濡れた膣に熱い舌が 濡れた
花弁を弄る様に蠢いて来る 花弁から滲み出る
淫蜜を唇が吸い上げ、陽子は咥えた肉竿を外し
顏を反らせ、呻く様な喘ぎを上げ、目の下の
肉竿を咥え直して吸い上げ 絡めた指を動かして行く

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


