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妻の下着が変わった時に
第7章 新しい 夫婦生活
陽子声を出さず、口を動かし顔を近づけ
唇を合わせた 隼人の腕が裸の体を抱きしめ
熱い舌が口腔内を蠢き、朝の光りの中
吐息を漏らして、舌を絡めて行く
隼人が起き上がり 裸のまま外の露天風呂へ
掛流しの湯の音と 町が朝の喧騒を二人に伝え
朝の光りが昇り山の緑の中、赤や黄色の樹々に、
光が与えられ色濃く変わる景色を、二人
並んで見つめ 握り合う手が強く握られ
陽子の体が引き寄せられ 陽子は隼人に
抱き着いていく
裸の体が重なり、たわわな乳房に大きな手が
唇が重なり 熱い舌が陽子の舌を追い
吐息を漏らして 隼人の首に回した手に
力を込め、舌を追い続け 愛撫される乳房から
快感の波が陽子の頭の中を白くさせ 陽子は
立ち上がり、露天の縁石に両の手を付き
白いお尻を突き出した、
後ろに立つ隼人が 陽子の細いお腹に手を当て
勃起した陰茎をお尻の間に、濡れた膣の中
”グリ” 膣壁を割り膨らんだ亀頭が中へ奥へ
亀頭が膣を押し広げ膣壁を擦り上げ
白い背中を反らせ、朝の光りの中 陽子は
漏れそうな喘ぎを堪え、隼人の抽送に頭を振り続ける
隼人は白いお尻の中、前後する猛った肉竿を見下ろし
抽送を続け、奥深く押し込む陰茎に陽子の
濡れた膣が絡み 膣壁が蠕動するように膨らんだ亀頭を
刺激してくる、濡れ開く大陰唇が唇の様に
赤黒い物を喰らい、堪え続けた陽子の口から
小さな喘ぎが零れ、堰を切った様に喘ぎは
嬌声へと変わって行った
・・・あっ・・うっ・うっ・・いい・・いい・・
唇を合わせた 隼人の腕が裸の体を抱きしめ
熱い舌が口腔内を蠢き、朝の光りの中
吐息を漏らして、舌を絡めて行く
隼人が起き上がり 裸のまま外の露天風呂へ
掛流しの湯の音と 町が朝の喧騒を二人に伝え
朝の光りが昇り山の緑の中、赤や黄色の樹々に、
光が与えられ色濃く変わる景色を、二人
並んで見つめ 握り合う手が強く握られ
陽子の体が引き寄せられ 陽子は隼人に
抱き着いていく
裸の体が重なり、たわわな乳房に大きな手が
唇が重なり 熱い舌が陽子の舌を追い
吐息を漏らして 隼人の首に回した手に
力を込め、舌を追い続け 愛撫される乳房から
快感の波が陽子の頭の中を白くさせ 陽子は
立ち上がり、露天の縁石に両の手を付き
白いお尻を突き出した、
後ろに立つ隼人が 陽子の細いお腹に手を当て
勃起した陰茎をお尻の間に、濡れた膣の中
”グリ” 膣壁を割り膨らんだ亀頭が中へ奥へ
亀頭が膣を押し広げ膣壁を擦り上げ
白い背中を反らせ、朝の光りの中 陽子は
漏れそうな喘ぎを堪え、隼人の抽送に頭を振り続ける
隼人は白いお尻の中、前後する猛った肉竿を見下ろし
抽送を続け、奥深く押し込む陰茎に陽子の
濡れた膣が絡み 膣壁が蠕動するように膨らんだ亀頭を
刺激してくる、濡れ開く大陰唇が唇の様に
赤黒い物を喰らい、堪え続けた陽子の口から
小さな喘ぎが零れ、堰を切った様に喘ぎは
嬌声へと変わって行った
・・・あっ・・うっ・うっ・・いい・・いい・・

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