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妻の下着が変わった時に
第4章 陽子
あそこへ行こうか 駅前のカラオケボックスを指さした
二人部屋へ入り飲み物が運ばれ 係が退席し 2人に成った時
隼人が陽子を見つめて来た 何も言わず、陽子は隼人の胸の中へ
抱き着いていた 腕が陽子を抱きしめ、唇を塞がれ舌が差し込まれ
頭の中を白い光が広がって来る
舌を絡め返し むさぼる様に舌を絡ませ合って居た
隼人の腕は陽子を強く抱きしめ 手を腰に当て、引き付ける様に強く
抱き締め、舌を陽子の中へ差し込み、舌を追い続け 絡ませてくる
息を荒げながら答え 隼人の体を抱きしめ 薄明かりの部屋の中
何も考えられない陽子が居た
乳房に手の平が這い 柔らかく乳房を愛撫され
頭の中の光が広がり 口元から喘ぎを漏らしてしまう
隼人が欲しい・・・ 膣が潤み、愛液を溢すのを感じてしまう
下着が愛液で濡れている・・・・欲しい・・
隼人の手は優しく乳房を愛撫し 握る様に揉み上げられ
快感の波が 次々と頭の中へ送り込まれ 顔を外し喘ぎを漏らしてしまった
耳元で 来週夜に会えないか? 囁くように言われ 頷き口を合わせた
今でもと 濡れた膣は答えている・・・ 早くに一つに・・・
他の事は何も考えられない 陽子がそこに居た・・・
翌週夫に、送別会と偽り 隼人と駅前で待ち合わせ 軽く食事を済ませ
隼人が出ましょうと店を出て
陽子は自然と隼人に腕を絡め、乳房を押し付け歩き出していた
駅の反対に隼人は足を向け ホテルへと陽子を連れ入って行く
陽子はホテルの看板を見た時から 膣が潤み愛液を流し
ドアを閉め 2人に成った時 抱き合い舌を絡めていた