この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妻の下着が変わった時に
第4章 陽子
飢えた獣の様に抱き合い舌を絡めあわせながら
焦った様に 服を脱ぎ捨てて行く 薄緑のジャケットを脱ぎ捨て
舌を絡めながらスカートを脱ぎ 隼人がブラウスのボタンを外し
腕が背中へ回されブラジャーのフォックを外し
乳房を愛撫し 唇が乳首を転がし 喘ぎを上げ
ベッドへ横たわった
隼人はパンティーを引き下げ
秘唇に 指が彷徨い 快感に頭の中に光が
隼人が体を被せ 濡れた膣を愛撫され
腿に隼人の猛った物を感じながら
隼人を抱きしめ舌を絡めあっていた
膣を乱暴に手の平が指が擦りあげ
足を大きく開き 手の愛撫を指の蹂躙を
受入れ 喘ぎを上げ隼人を強く抱きしめ
舌を受けた時から頭の中は白く光り 輝きが増してくる
膣は濡れ愛液は隼人の指を濡らせ 隼人の体が覆いかぶさり
手を添え膣の入口で 猛った物を動かして居た
頭の中で
・・・ハヤク・・ハヤク・・・ヒトツニ・・・
大きく開いた足をベッドに付け腰を上げ 隼人を誘った
猛った物が膣の中に・・・・
・・アア・・
亀頭が膣を広げ 隼人の物が入って来る・・・
目を閉じ白い光を見続け 光の輝きが増してくる
・・アア・・イイ・・アア・・
陽子は顔を振り
固い肉棒が膣を押し広げ 前後しながら押し込まれてくるものに
集中し 猛った亀頭は膣壁を乱暴に押し広げ
輝きは広がり続け
隼人が口を合わせ舌を差し込み
舌を絡み返した