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妻の下着が変わった時に
第7章 新しい 夫婦生活
疼きが腰から上がり 肉茎が膨らみ放つ
美和の腕が 和夫を抱きしめ
・・・いいっーー!!!・・・
声を出し体を反らし 弛緩した
美和の膣に肉茎を収めたまま 美和の息が戻るのを待った
力を失っていく 肉茎を求める様に
膣が握り包み込み 美和の呼吸に合わせ動いて入る
美和が目を開け 和夫を見て舌を絡めながら
体を外すと 美和の膣にゴムが残り慌てて抜き出し
二人で笑い有う・・・・
美和の頭を腕に乗せ、天井を見つめ
「 今頃二人何してるのかな・・・ 」
呟くと
美和が胸に顔を乗せ
「 隼人何時か陽子さんと一緒と考えてたから
ショックだろうな・・・ 」
と呟いた
美和の言葉が有ったからか 今日は余り嫉妬が湧かない
陽子が楽しんで貰えればと、心の中が変わり始めていた
「 不思議だな陽子と隼人、今一緒なのに 何か焼きもち起こらない 」
美和が頷き
「 今日ね和夫さんに抱かれるって、思ったら
凄いあそこ濡れてるの解って 」
「 和夫さんに気が付かれたら恥かしいって
でもパジャマの下 裸で来たのよ 」
舌を絡めて来る 美和を愛撫していると
美和が亀頭を咥え、顔を動かし始めた
肉茎が力を戻すと、美和はゴムを被せ足を開き
来てと誘った
膣深く差し込み腰を動かし、美和は喘ぎから嬌声に変わり
布団の中で叫びを上げ弛緩した
美和の腕が 和夫を抱きしめ
・・・いいっーー!!!・・・
声を出し体を反らし 弛緩した
美和の膣に肉茎を収めたまま 美和の息が戻るのを待った
力を失っていく 肉茎を求める様に
膣が握り包み込み 美和の呼吸に合わせ動いて入る
美和が目を開け 和夫を見て舌を絡めながら
体を外すと 美和の膣にゴムが残り慌てて抜き出し
二人で笑い有う・・・・
美和の頭を腕に乗せ、天井を見つめ
「 今頃二人何してるのかな・・・ 」
呟くと
美和が胸に顔を乗せ
「 隼人何時か陽子さんと一緒と考えてたから
ショックだろうな・・・ 」
と呟いた
美和の言葉が有ったからか 今日は余り嫉妬が湧かない
陽子が楽しんで貰えればと、心の中が変わり始めていた
「 不思議だな陽子と隼人、今一緒なのに 何か焼きもち起こらない 」
美和が頷き
「 今日ね和夫さんに抱かれるって、思ったら
凄いあそこ濡れてるの解って 」
「 和夫さんに気が付かれたら恥かしいって
でもパジャマの下 裸で来たのよ 」
舌を絡めて来る 美和を愛撫していると
美和が亀頭を咥え、顔を動かし始めた
肉茎が力を戻すと、美和はゴムを被せ足を開き
来てと誘った
膣深く差し込み腰を動かし、美和は喘ぎから嬌声に変わり
布団の中で叫びを上げ弛緩した

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